複数辞典一括検索+

かっそう【滑走】🔗🔉

かっそう【滑走】 (1)すべるように走ること。 (2)飛行機が離陸や着陸のため,地上・水上を走ること。

かっそう【褐藻】🔗🔉

かっそう【褐藻】 植物界の一門。海産で,葉緑素のほかにキサントフィルを含み,黄褐色ないし黒褐色を呈する。コンブ・ワカメ・ヒジキ類などを含む。褐藻類。褐藻植物。

がっそう【合奏】🔗🔉

がっそう【合奏】 二つ以上の楽器で演奏すること。⇔独奏

がっそう【合葬】🔗🔉

がっそう【合葬】 同一の墓に二人以上の死者を合わせ葬ること。→重葬

がっそうきょうそうきょく【合奏協奏曲】🔗🔉

がっそうきょうそうきょく【合奏協奏曲】 バロック時代特有の器楽形式。独奏部と合奏部とからなり,競合的に合奏する。コンチェルト-グロッソ。

かっそうしょくぶつ【褐藻植物】🔗🔉

かっそうしょくぶつ【褐藻植物】 ⇒褐藻

かっそうそ【褐藻素】🔗🔉

かっそうそ【褐藻素】 ⇒フコキサンチン

かっそうろ【滑走路】🔗🔉

かっそうろ【滑走路】 飛行場内で,飛行機の離陸や着陸のため,地上を走るのに用いる道路状の部分。ランウエー。

かっそく【活塞】🔗🔉

かっそく【活塞】 ピストンのこと。

かつた【勝田】🔗🔉

かつた【勝田】 茨城県中部,ひたちなか市の地名。旧市名。水戸市の東に隣接。住宅地として発展。電気・化学工業が発達。1994 年那珂湊市と合併。

ガッダ【Carlo Emilio Gadda】🔗🔉

ガッダ【Carlo Emilio Gadda】 (1893-1973) イタリアの作家。方言・俗語・専門用語・外国語などの混交から成る言語実験小説「メルラーナ街の怖るべき混乱」の他「悲しみの認識」など。

カッター【cutter】🔗🔉

カッター【cutter】 (1)ヨットの一種。1 本マストで船首の長い小帆船。 (2)艦船に搭載する大型のボート。8〜12 人がオールで漕ぎ,帆走もできる。 (3)物を切る刃物。

カッターシャツ🔗🔉

カッターシャツ 〔もと商標名〕 「ワイシャツ」に同じ。

カッターシューズ【cutter shoes】🔗🔉

カッターシューズ【cutter shoes】 かかとが平らで低いパンプス型の婦人用の靴。カッター。

カッターナイフ🔗🔉

カッターナイフ 〔(和) cutter+knife〕 切れが悪くなったら,部分的に折り取ってゆく刃を備えた,主として工作用のナイフ。

かつだい【闊大】🔗🔉

かつだい【闊大】 (形動) ひろく大きなさま。「―な土地」

新辞林 ページ 1578