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かばのき【樺の木】🔗🔉

かばのき【樺の木】 カバノキ科の樹木の総称。シラカバ・ダケカンバなど。

カバブ【kabob,kebab】🔗🔉

カバブ【kabob,kebab】 主として羊肉と野菜とを交互に串に刺して焼く料理。→シシカバブ

ガバメント【government】🔗🔉

ガバメント【government】 (1)政治。 (2)政府。

かばやき【蒲焼き】🔗🔉

かばやき【蒲焼き】 ウナギなどを開いて骨をとり,串に刺し,たれをつけて焼いた料理。

かばやますけのり【樺山資紀】🔗🔉

かばやますけのり【樺山資紀】 (1837-1922) 軍人・政治家。鹿児島県生まれ。戊辰戦争では各地を転戦。藩閥政治を擁護した「蛮勇演説」は有名。日清戦争時に軍令部長。初代台湾総督。

カバラ【cabala】🔗🔉

カバラ【cabala】 ユダヤ教神秘主義の一。古来より伝えられた神秘的聖書解釈および密儀の伝統をいう。中世以降イタリア・ドイツなどキリスト教世界内部にも影響を与えた。

かばり【蚊鉤・蚊針】🔗🔉

かばり【蚊鉤・蚊針】 ⇒毛鉤(けばり)

カバリエ【(フ) cavalier】🔗🔉

カバリエ【(フ) cavalier】 (1)騎士。転じて,紳士。 (2)ダンスで,相手の男性。

カバリエリ【Francesco Bonaventura Cavalieri】🔗🔉

カバリエリ【Francesco Bonaventura Cavalieri】 (1598-1647) イタリアの数学者。ガリレイの弟子でイエズス会士。「カバリエリの原理」として知られる不可分量の方法を創始,近代微積分学の基礎を築く。

カバリエリのげんり【カバリエリの原理】🔗🔉

カバリエリのげんり【カバリエリの原理】 二つの平面図形を一定の方向に直線で切るとき,一方の切り口の長さが常に他方の切り口の長さのk倍であるなら,一方の面積は他方の面積のk倍である,というもの。また,切り口の面積比が常に一定であれば,それが体積比を表すというもの。

カバルカンティ【Guido Cavalcanti】🔗🔉

カバルカンティ【Guido Cavalcanti】 (1255-1300) イタリアの詩人。ダンテが「新生」を捧げた清新体派の理論的支柱。アベロエス哲学の影響を受けた愛の悲歌「女が請うゆえ」52 篇が残されている。

カバレッジ【coverage】🔗🔉

カバレッジ【coverage】 広告の訴求範囲。放送局のサービス-エリアや新聞・雑誌の購読者数。

新辞林 ページ 1626