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かふ【華府】🔗🔉

かふ【華府】 アメリカ合衆国の首都ワシントンのこと。

かぶ【株】🔗🔉

かぶ【株】 [1]   (1)木を切り倒したあとに残った部分。きりかぶ。「木の―」   (2)植物の何本にもなった根。「―分け」   (3)職業上・営業上の特権。「年寄―」   (4)株式会社の株式。株券。   (5)株券・証券の取引。「―に手を出す」   (6)(「株が上がる」「株が下がる」などの形で)人気や評判。   (7)菌・バクテリア・培養細胞を純粋に分離培養したもの。 [2](接尾)   (1)根のついた草木を数える語。「バラを 3―植える」   (2)株券の数を数える語。「株を 1000―買う」   (3)そういう身分・地位・役割である意を表す。「親分―」

かぶ【蕪】🔗🔉

かぶ【蕪】 アブラナ科の越年草。古く中国から渡来して野菜として栽培される。根は白色で球形のものが多く,多肉質。カブラ。カブラナ。

かぶ【下部】🔗🔉

かぶ【下部】 (1)下の部分。 (2)下位。「―組織」

かぶ【歌舞】🔗🔉

かぶ【歌舞】 (1)歌と舞。 (2)歌ったり踊ったりすること。「―音曲(おんぎよく)」

がふ【画布】🔗🔉

がふ【画布】 油絵をかく布。カンバス。

がふ【画譜】🔗🔉

がふ【画譜】 絵画を種類別などに分けて集めた本。画集。

がふ【楽府】🔗🔉

がふ【楽府】 (1)中国漢代,武帝の時に設置された音楽をつかさどる役所。 (2)漢詩の一体。(1)で採集・制作された民謡・歌曲(古楽府),およびそれにならって作られた古体詩の一体。定型詩と異なり,長短の句を交えてつらね,抑揚・変化など声調を重んじる。

かふう【下風】🔗🔉

かふう【下風】 他人の勢力下。「―に立つ」

かふう【家風】🔗🔉

かふう【家風】 その家特有の気風・習慣。「―に合わない」

カブール【Camillo Benso conte di Cavour】🔗🔉

カブール【Camillo Benso conte di Cavour】 (1810-1861) イタリアの政治家。1852 年サルジニア王国の首相となり,内政を近代化しイタリア統一戦争を展開,全土の統一をほぼ達成。

カブール【Kabul】🔗🔉

カブール【Kabul】 アフガニスタン-イスラム国の首都。同国北東部,海抜 1791m の高原にある商業都市。カーブル。

新辞林 ページ 1630