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がふく【画幅】🔗🔉

がふく【画幅】 掛け軸にしてある絵。

かふくぶ【下腹部】🔗🔉

かふくぶ【下腹部】 (1)したはらの部分。 (2)陰部。

かぶけん【株券】🔗🔉

かぶけん【株券】 株主としての地位を表章する有価証券。社員権証券の一。→株式

かぶけんほかんふりかえせいど【株券保管振替制度】🔗🔉

かぶけんほかんふりかえせいど【株券保管振替制度】 ⇒株式保管振替制度

かぶこうぞう【下部構造】🔗🔉

かぶこうぞう【下部構造】 〔(ド) Unterbau〕 マルクス主義において,政治・法制・思想(イデオロギー)を上部構造とするのに対し,それらの土台としての経済構造ないし社会の生産様式をさす概念。→上部構造

カプサイシン【capsaicin】🔗🔉

カプサイシン【capsaicin】 トウガラシの果皮に含まれる辛味成分。

かぶさ・る【被さる】🔗🔉

かぶさ・る【被さる】 (動五) (1)覆いかかる。上に重なる。「雪庇(せつぴ)が―・る」 (2)負担になる。「責任が―・る」

かぶしき【株式】🔗🔉

かぶしき【株式】 (1)株式会社の資本の構成単位。 (2)株主としての地位。株主権。 (3)株券。

かぶしきがいしゃ【株式会社】🔗🔉

かぶしきがいしゃ【株式会社】 構成員の地位が細分化された株式という形式をとり,株式の自由譲渡性,および構成員たる株主の有限責任などを特色とする企業形態。機関としては株主総会・取締役会・代表取締役などがある。物的会社の典型的なもの。

かぶしききんゆう【株式金融】🔗🔉

かぶしききんゆう【株式金融】 会社の資金を株式の発行によって調達すること。これによって得られた資金は会社の自己資本となる。

かぶしきこうかい【株式公開】🔗🔉

かぶしきこうかい【株式公開】 限られた株主によって所有されていた会社の株式を,創業者利得や資金調達のために広く不特定多数の者に公開すること。

かぶしきこうかいかいつけ【株式公開買付】🔗🔉

かぶしきこうかいかいつけ【株式公開買付】 〔take-over bid〕 会社の支配権の取得や強化のため,株式の価格・数などを公表して証券市場の外で不特定多数の株主から株式を大量に買い取ること。アメリカで多く行われる。TOB 。テンダー-オファー。

かぶしきさいけんファンド【株式債権ファンド】🔗🔉

かぶしきさいけんファンド【株式債権ファンド】 株式と債権をバランスよく組み合わせ,運用成績の安定を目指した投資信託。一定期間解約を認めないクローズド制が一般的。

新辞林 ページ 1633