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かんし【換歯】🔗⭐🔉
かんし【換歯】
脊椎動物で,歯が抜けかわる現象。
かんし【鉗子】🔗⭐🔉
かんし【鉗子】
主に外科手術用の金属器具の総称。体内の組織や異物をはさんだり,引き出したり,また血管の血流の遮断に使用される。
かんし【漢詩】🔗⭐🔉
かんし【漢詩】
中国の伝統詩。1 句が 4 言・5 言または 7 言から成るものが一般的で,平仄(ひようそく)・脚韻などのきまりがあり,古詩・楽府(がふ)・絶句・律詩などの種類がある。
かんし【監視】🔗⭐🔉
かんし【監視】
不都合な事の起こらぬように見張ること。「―網」
かんし【諫止】🔗⭐🔉
かんし【諫止】
いさめてやめさせること。
かんし【諫死】🔗⭐🔉
かんし【諫死】
死んでいさめること。また,死ぬ覚悟でいさめること。
かんし【環視】🔗⭐🔉
かんし【環視】
多くの者が取り囲んで見ること。「衆人―の中」
かんし【管子】🔗⭐🔉
かんし【管子】
(1)管仲(かんちゆう)の尊称。
(2)中国古代の政治論文集。管仲の著と伝えられるが,戦国時代から漢代にかけて成立したとみられる。現存 76 編。経済政策や富国強兵策などを記す。
かんじ【感じ】🔗⭐🔉
かんじ【感じ】
(1)知覚。感覚。
(2)物事に接して感じたこと。印象や感想,感触。「優しい―の人」
(3)そのものらしい特徴。雰囲気。
かんじ【閑事】🔗⭐🔉
かんじ【閑事】
実生活に役立たないこと。むだごと。
かんじ【幹事】🔗⭐🔉
かんじ【幹事】
(1)会や団体などの世話役。
(2)業務を中心的にさばく役目。また,その人。
かんじ【漢字】🔗⭐🔉
かんじ【漢字】
中国で作り出された表意文字。原則として,一字一音節で一語を表す。紀元前 15 世紀頃の甲骨文字が現存最古のもの。現在,中国・韓国・日本で使われている。本字。
かんじ【監事】🔗⭐🔉
かんじ【監事】
(1)〔法〕法人の財産および理事の業務執行を監査する機関。会社では監査役と呼ばれる。
(2)団体などの事務を受け持つ役。また,その人。
かんじ【寛治】🔗⭐🔉
かんじ【寛治】
年号(1087.4.7-1094.12.15)。堀河天皇の代。
かんじ【莞爾】🔗⭐🔉
かんじ【莞爾】
(ト/タル)
にっこりとほほえむさま。「―として笑う」
ガンジー【G
ndh
】🔗⭐🔉
ガンジー【G
ndh
】
(1)〔Indira G.〕
(1917-1984) インドの政治家。ネルーの娘。1966 年首相に就任。対パキスタン戦争勝利などにより指導力を強めた。77 年に下野したが,80 年政権に復帰。シク教徒により暗殺。
(2)〔Mohand
s Karamchand G.〕
(1869-1948) インドの政治家・民族運動指導者。非暴力主義の立場から全国的な反イギリス独立運動を展開,マハトマ(Mah
tma)と称せられた。1947 年インド独立後はヒンズー・イスラム両教徒の融和に努力したが,ヒンズー教徒により暗殺。インド独立の父。ガンディー。
ndh
】
(1)〔Indira G.〕
(1917-1984) インドの政治家。ネルーの娘。1966 年首相に就任。対パキスタン戦争勝利などにより指導力を強めた。77 年に下野したが,80 年政権に復帰。シク教徒により暗殺。
(2)〔Mohand
s Karamchand G.〕
(1869-1948) インドの政治家・民族運動指導者。非暴力主義の立場から全国的な反イギリス独立運動を展開,マハトマ(Mah
tma)と称せられた。1947 年インド独立後はヒンズー・イスラム両教徒の融和に努力したが,ヒンズー教徒により暗殺。インド独立の父。ガンディー。
新辞林 ページ 1791。