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かんじゅ【感受】🔗⭐🔉
かんじゅ【感受】
心で感じとること。
がんしゅ【願主】🔗⭐🔉
がんしゅ【願主】
神仏に願を立てた当人。ねがいぬし。
かんしゅう【官修】🔗⭐🔉
かんしゅう【官修】
(1)政府で編修すること。官撰。
(2)政府で修繕すること。
かんしゅう【慣習】🔗⭐🔉
かんしゅう【慣習】
ある社会で,長い間に自然に認められてきた習わし。世間のしきたり。「土地の―に従う」
かんしゅう【監修】🔗⭐🔉
かんしゅう【監修】
書物の著述・編集などを監督すること。
かんしゅう【還収】🔗⭐🔉
かんしゅう【還収】
一度他人の手に渡ったものを取り戻すこと。
かんしゅう【観衆】🔗⭐🔉
かんしゅう【観衆】
観客。見物人。
がんしゅう【含羞】🔗⭐🔉
がんしゅう【含羞】
はじらい。
かんしゅうかかく【慣習価格】🔗⭐🔉
かんしゅうかかく【慣習価格】
変更すると購入に抵抗を感じるような,慣習的なものとして消費者の心理に固定化した商品価格。ガム・缶ジュースなどが代表的。
かんじゅうゲル【間充ゲル】🔗⭐🔉
かんじゅうゲル【間充ゲル】
(1)海綿動物の皮層と胃層との間にある寒天状物質の層。
(2)腔腸動物の表皮と腔腸との間にある寒天状物質の層。中膠(ちゆうこう)。
かんじゅうしき【間充織】🔗⭐🔉
かんじゅうしき【間充織】
真正後生動物の発生過程の各期にみられる幼若な結合組織。遊離細胞と細胞間質より成る。中胚葉に由来し,結合組織の分化に関係する。間充組織。間葉。
かんしゅうふうたい【慣習風袋】🔗⭐🔉
かんしゅうふうたい【慣習風袋】
取引で,慣習により,風袋(包装・容器など)の目方を総重量から差し引くことが認められている重量。普通風袋。習慣風袋。
かんしゅうほう【慣習法】🔗⭐🔉
かんしゅうほう【慣習法】
立法機関の制定手続によらずに,慣習によって成立する法。不文法の一。
かんしゅかんせい【間主観性】🔗⭐🔉
かんしゅかんせい【間主観性】
⇒相互主観性
かんしゅく【甘粛】🔗⭐🔉
かんしゅく【甘粛】
中国北西部,黄河上流域の省。北西部の草原地帯で牧畜が盛ん。古く「絹の道」が通り,敦煌・玉門などの古都がある。省都,蘭州。別名,隴(ろう)。カンスー。
かんじゅく【完熟】🔗⭐🔉
かんじゅく【完熟】
実や種が完全に熟すこと。「―トマト」
新辞林 ページ 1796。