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きさ【器差】🔗⭐🔉
きさ【器差】
測定器の示す値と,それが本来示すべき真の値との差。測定器によって生ずる指示の違い。
きさ【機作】🔗⭐🔉
きさ【機作】
しくみ。機構。メカニズム。
きざ【気障】🔗⭐🔉
きざ【気障】
〔「きざわり」の略〕
気取っていて,いやみなこと。「―な奴」
きざ【騎座】🔗⭐🔉
きざ【騎座】
馬上で安定を保つため,騎手の両膝が馬体をはさみこむ部分。
ギザ【Giza】🔗⭐🔉
ギザ【Giza】
エジプト,ナイル川下流の西岸,カイロの南西に位置する観光都市。クフ・カフラー・メンカウラー王の三大ピラミッドや,スフィンクスなどの遺跡で知られる。アルギザ。ギゼー。ギーザ。
きさい【奇才】🔗⭐🔉
きさい【奇才】
世に珍しいすぐれた才能。また,その才能をもつ人。「天下の―」
きさい【既裁】🔗⭐🔉
きさい【既裁】
すでに裁決したこと。
きさい【記載】🔗⭐🔉
きさい【記載】
書類・文書などに必要な事柄を書き記すこと。「―もれ」
きさい【起債】🔗⭐🔉
きさい【起債】
公債または社債を発行・募集すること。
きさい【鬼才】🔗⭐🔉
きさい【鬼才】
非常にすぐれた才能。また,その才能をもつ人。
きさい【騎西】🔗⭐🔉
きさい【騎西】
埼玉県北東部,北埼玉郡の町。太田道灌築城の私市(きさい)城の地。近世には青縞の取り引きが盛んで,現在は鯉幟(こいのぼり)を生産。
きざい【基剤】🔗⭐🔉
きざい【基剤】
錠剤・座剤・軟膏剤などの製造に際して使われる,薬の効能はもたない賦形剤(ふけいざい)。
きざい【器材】🔗⭐🔉
きざい【器材】
器具や材料。また,器具の材料。
きざい【機材】🔗⭐🔉
きざい【機材】
機械と材料。また,機械の材料。
きさいしじょう【起債市場】🔗⭐🔉
きさいしじょう【起債市場】
公債や社債の発行市場。発行者・受託会社・引受人・投資者によって構成される取引のしくみ。取引の場があるわけではない。
きさいせいげん【起債制限】🔗⭐🔉
きさいせいげん【起債制限】
公債費比率が一定以上あるいは地方税徴収率が一定以下の地方公共団体に対して自治省が起債を制限すること。
きざいはにわ【器財埴輪】🔗⭐🔉
きざいはにわ【器財埴輪】
埴輪の分類呼称の一。形象埴輪の中で衣蓋(きぬがさ)・盾(たて)・靫(ゆき)・鎧(よろい)など,器物をかたどったものの総称。
新辞林 ページ 1917。