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あっしゅくくうききかい【圧縮空気機械】🔗⭐🔉
あっしゅくくうききかい【圧縮空気機械】
圧縮空気を動力源とする機械の総称。エア-ハンマー・エア-ドリル・エア-リベッターなど。
あっしゅくくうききかん【圧縮空気機関】🔗⭐🔉
あっしゅくくうききかん【圧縮空気機関】
圧縮空気を動力源とする機関。引火性ガスのある炭坑・化学工場・塗装工場などで用いる。
あっしゅくさんそ【圧縮酸素】🔗⭐🔉
あっしゅくさんそ【圧縮酸素】
酸素ガスを常温で液化しない程度に圧縮し,ボンベに蓄えたもの。水素またはアセチレン-ガスと混ぜて燃焼し,金属の溶接・切断に用いるほか,医療で酸素吸入に用いるなど,用途が広い。
あっしゅくひ【圧縮比】🔗⭐🔉
あっしゅくひ【圧縮比】
内燃機関などで,シリンダー内に吸入した混合気の容積の,圧縮後の容積に対する比。圧縮比を高めれば,それに従って出力も大きくなるが,高くしすぎると,ノッキングなどの障害を起こす。
あっしゅくポンプ【圧縮ポンプ】🔗⭐🔉
あっしゅくポンプ【圧縮ポンプ】
空気やその他の気体を圧縮するためのポンプ。
あっしゅくりつ【圧縮率】🔗⭐🔉
あっしゅくりつ【圧縮率】
物体に働く圧力を増したとき生じる体積の減少の割合と,増加した圧力との比。一般に,気体の圧縮率は大きく,液体・固体では小さい。体積弾性率の逆数。
あっしょう【圧勝】🔗⭐🔉
あっしょう【圧勝】
一方的に勝つこと。「大差で―する」
あつじょう【圧条】🔗⭐🔉
あつじょう【圧条】
取り木。
アッシリア【Assyria】🔗⭐🔉
アッシリア【Assyria】
(1)メソポタミア地方の古名。
(2)セム族が(1)の地に建てた帝国。紀元前 7 世紀初頭にはニネベを首都にメソポタミアからエジプトにまたがるオリエント最初の統一帝国を建設したが,前 612 年に滅亡。
あっ・する【圧する】🔗⭐🔉
あっ・する【圧する】
(動サ変)
(1)威力をもって抑えつける。威圧する。「聴衆を―・する熱弁」
(2)圧力をかけて押す。
あっせい【圧制】🔗⭐🔉
あっせい【圧制】
権力や武力で,人の言動をむりやりおさえつけること。
新辞林 ページ 196。