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きゅうさいぼう【嗅細胞】🔗🔉

きゅうさいぼう【嗅細胞】 嗅覚を受容する感覚神経細胞。鼻腔上部の粘膜中にあり,神経繊維を伸ばし嗅神経をなす。臭細胞。

きゅうさいめいれい【救済命令】🔗🔉

きゅうさいめいれい【救済命令】 不当労働行為を排除するために労働委員会が使用者に対して発する命令。例えば,使用者が労働者を組合活動を理由に解雇した場合,労働者の原職復帰や解雇の日以後の賃金支払いを命じる。

きゅうさく【旧作】🔗🔉

きゅうさく【旧作】 以前に作った作品。

きゅうさく【窮策】🔗🔉

きゅうさく【窮策】 窮余の策。

きゅうざひょう【球座標】🔗🔉

きゅうざひょう【球座標】 空間の極(きよく)座標のこと。

きゅうさん【急霰】🔗🔉

きゅうさん【急霰】 にわかに降るあられ。また,その音。「―の如き拍手」

きゅうし【九死】🔗🔉

きゅうし【九死】 ほとんど死を避けがたい危険な場合。

━に一生(いつしよう)を得る🔗🔉

━に一生(いつしよう)を得る 奇跡的に助かる。

きゅうし【旧師】🔗🔉

きゅうし【旧師】 以前に教えを受けた先生。

きゅうし【休止】🔗🔉

きゅうし【休止】 休むこと。動きがとまること。「運動を―する」

きゅうし【臼歯】🔗🔉

きゅうし【臼歯】 哺乳動物の上下の歯列の奥にある歯。前臼歯(小臼歯)と後臼歯(大臼歯)の区別があり,人間では上下左右にそれぞれ前臼歯 2 本,後臼歯 3 本がある。

きゅうし【急死】🔗🔉

きゅうし【急死】 急に死ぬこと。

きゅうし【急使】🔗🔉

きゅうし【急使】 急ぎの使い。

きゅうし【球史】🔗🔉

きゅうし【球史】 野球の歴史。

きゅうし【窮死】🔗🔉

きゅうし【窮死】 困窮して死ぬこと。

きゅうじ【旧字】🔗🔉

きゅうじ【旧字】 ⇒旧字体(たい)

きゅうじ【旧時】🔗🔉

きゅうじ【旧時】 むかし。往時。

きゅうじ【旧辞】🔗🔉

きゅうじ【旧辞】 帝紀とともに古事記編纂(へんさん)の材料となったとされる書。現存しない。本辞。先代旧辞。くじ。

きゅうじ【急事】🔗🔉

きゅうじ【急事】 急に起こった事件。急を要する事柄。

きゅうじ【給仕】🔗🔉

きゅうじ【給仕】 (1)食事や宴会の席などで,そばにいて世話をすること。また,その人。 (2)もと,事務所・役所などで雑用をした人。

新辞林 ページ 2049