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きゅうテンポ【急テンポ】🔗🔉

きゅうテンポ【急テンポ】 テンポが急なこと。急調子。

キュート【cute】🔗🔉

キュート【cute】 (形動) 若い女性の,活発でかわいらしいさま。「―な女の子」

きゅうと【旧都】🔗🔉

きゅうと【旧都】 もとの首都。昔の都。

きゅうとう【旧冬】🔗🔉

きゅうとう【旧冬】 昨年の冬。〔新年に前年末の冬をさしていう語〕

きゅうとう【旧套】🔗🔉

きゅうとう【旧套】 古くからのやりかた。ありきたりの様式。「―を脱する」

きゅうとう【急騰】🔗🔉

きゅうとう【急騰】 物価や相場が急に上がること。⇔急落

きゅうとう【給湯】🔗🔉

きゅうとう【給湯】 (建物の中に)湯を供給すること。「―設備」

きゅうどう【弓道】🔗🔉

きゅうどう【弓道】 弓で矢を射る武道。古く,狩猟・戦い・儀式の際に行われ,明治以降,修練による人間形成を理念とし,近代競技として一般に普及。弓術。

きゅうどう【旧道】🔗🔉

きゅうどう【旧道】 以前からあった道路。⇔新道

きゅうどう【求道】🔗🔉

きゅうどう【求道】 宗教的悟りや真理の道を求めて修行すること。「―者」

きゅうどう【球道】🔗🔉

きゅうどう【球道】 野球で,球筋(たますじ)。

ぎゅうとう【牛刀】🔗🔉

ぎゅうとう【牛刀】 牛を切り裂くのに使う大きな包丁。

━を以(もつ)て鶏(にわとり)を割(さ)く🔗🔉

━を以(もつ)て鶏(にわとり)を割(さ)く 〔論語〕 小さなことを処理するのに大がかりな手段を用いるたとえ。

ぎゅうとう【牛痘】🔗🔉

ぎゅうとう【牛痘】 牛の痘瘡(とうそう)。人には毒性が弱い。この痘漿を人体に接種して天然痘に対する免疫をつくる方法をジェンナーが考案した。

きゅうとうしん【灸頭鍼・灸頭針】🔗🔉

きゅうとうしん【灸頭鍼・灸頭針】 鍼灸(しんきゆう)術の治療法の一。皮膚に刺した鍼(はり)にもぐさを巻き,点火する。鍼と灸の効果を同時にねらったもの。

ぎゅうどん【牛丼】🔗🔉

ぎゅうどん【牛丼】 ⇒牛飯(ぎゆうめし)

ぎゅうなべ【牛鍋】🔗🔉

ぎゅうなべ【牛鍋】 〔主に関東で用いた語〕 すきやき。

きゅうなん【救難】🔗🔉

きゅうなん【救難】 災難に遭っている人を救うこと。「―機」

きゅうなん【急難】🔗🔉

きゅうなん【急難】 突然の災難。

ぎゅうにく【牛肉】🔗🔉

ぎゅうにく【牛肉】 食用にする牛の肉。

ぎゅうにくとじゃがいも【牛肉と馬鈴薯】🔗🔉

ぎゅうにくとじゃがいも【牛肉と馬鈴薯】 小説。国木田独歩作。1901 年(明治 34)「小天地」に発表。理想を求めて馬鈴薯を食すか,実利に従うかの議論の末に,習慣を脱した眼で,「喫驚」したいという願望を語る。

新辞林 ページ 2062