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きょうけい【鏡径】🔗⭐🔉
きょうけい【鏡径】
反射鏡,またはレンズの口径。
ぎょうけい【行刑】🔗⭐🔉
ぎょうけい【行刑】
確定した自由刑を執行すること。
ぎょうけい【行啓】🔗⭐🔉
ぎょうけい【行啓】
三后・皇太子・皇太子妃・皇太孫が外出すること。
きょうげき【京劇】🔗⭐🔉
きょうげき【京劇】
中国,清代に南曲から発展した音楽劇。囃子方(はやしかた)を用い,歌・舞踊・台詞(せりふ)・立ち回りからなる。元来は舞台装置を用いない。京戯。
きょうげき【挟撃・夾撃】🔗⭐🔉
きょうげき【挟撃・夾撃】
はさみうちにすること。「―して捕らえる」
きょうげき【矯激】🔗⭐🔉
きょうげき【矯激】
言動がなみはずれてはげしいこと。「―な発言」
きょうけち【夾纈】🔗⭐🔉
きょうけち【夾纈】
主に奈良時代に行われた板締(いたじ)めの染色法。
きょうけつ【供血】🔗⭐🔉
きょうけつ【供血】
輸血用の血液を提供すること。献血。
ぎょうけつ【凝血】🔗⭐🔉
ぎょうけつ【凝血】
体外に出た血が固まること。また,固まった血。
ぎょうげつ【暁月】🔗⭐🔉
ぎょうげつ【暁月】
(1265-1328) 鎌倉末期の狂歌師。藤原為家の子。母は阿仏尼。「狂歌酒百首」などの先駆的狂歌集を残した。暁月坊。
ぎょうけつかく【凝結核】🔗⭐🔉
ぎょうけつかく【凝結核】
水蒸気が凝結して雲粒などの細かい水滴を生ずる際に芯となる微小粒子。
ぎょうけつこうど【凝結高度】🔗⭐🔉
ぎょうけつこうど【凝結高度】
地上付近の空気が上昇するとき,上昇に伴って温度が下がり,水蒸気が凝結を始める高さ。
きょうげべつでん【教外別伝】🔗⭐🔉
きょうげべつでん【教外別伝】
禅宗で,悟りとは言葉や文字で示せるものではなく,直接心から心へと伝えられるものだということ。
きょうけん【狂犬】🔗⭐🔉
きょうけん【狂犬】
狂犬病にかかった犬。
きょうけん【恭倹】🔗⭐🔉
きょうけん【恭倹】
慎み深く,控え目に振る舞うこと。「―己を持す」
きょうけん【恭謙】🔗⭐🔉
きょうけん【恭謙】
うやうやしい態度でへりくだること。
きょうけん【強肩】🔗⭐🔉
きょうけん【強肩】
野球で,ボールを速くかつ遠くまで投げられること。
きょうけん【強健】🔗⭐🔉
きょうけん【強健】
体が丈夫なこと。
きょうけん【強堅】🔗⭐🔉
きょうけん【強堅】
強くてしっかりしていること。強固。「―な意志」
新辞林 ページ 2090。