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グリューネワルト【Matthias Grnewald】🔗🔉

グリューネワルト【Matthias Grnewald】 (1470 頃-1528) ドイツ-ルネサンスの代表的画家。画風はゴシックの伝統とルネサンスの要素をあわせもつ。代表作「イーゼンハイム祭壇画」

グリューフィウス【Andreas Gryphius】🔗🔉

グリューフィウス【Andreas Gryphius】 (1616-1664) ドイツの詩人・劇作家。盛期バロック文学の中心的存在。詩集「日曜祝日ソネット集」,歴史悲劇「ゲオルギアのカタリーナ」など。

クリュソストモス【Ianns Chrysostomos】🔗🔉

クリュソストモス【Ianns Chrysostomos】 (347-407) コンスタンティノポリスの主教。巧みな説教により,後代に「黄金の口」(クリュソストモス)と呼ばれる。字義的解釈を重んじ,説教のかたちで旧新約聖書の釈義を残す。

クリュタイムネストラ【Klytaimnstr🔗🔉

クリュタイムネストラ【Klytaimnstr ギリシャ神話でミュケナイ王アガメムノンの妃。ヘレネの姉妹。自分の娘イフィゲネイアを人身御供にした夫を恨んで,トロイアから凱旋した夫を謀殺。後,子のオレステスに殺された。

クリュニーしゅうどういん【クリュニー修道院】🔗🔉

クリュニーしゅうどういん【クリュニー修道院】 フランス中東部のクリュニー(Cluny)に 910 年創設されたベネディクト会修道院。11 世紀,世俗化に反対する教会改革運動の中心となる。ロマネスク様式の建築で知られる。

グリュプス【Gryps】🔗🔉

グリュプス【Gryps】 広くオリエント文化圏に見られる幻獣。ギリシャ神話では一般にワシの頭とライオンの胴体をもち有翼。聖書ではエデンの園の門番。グリフォン。

くりょ【苦慮】🔗🔉

くりょ【苦慮】 考え,悩むこと。「事態の収拾に―する」

くりようかん【栗羊羹】🔗🔉

くりようかん【栗羊羹】 栗を加えた練り羊羹。また,小豆(あずき)のこし餡(あん)に栗を加えた蒸し羊羹。

グリル【grill】🔗🔉

グリル【grill】 (1)〔grill room〕 一品料理などを出す洋風料理店。ホテルなどの洋風軽食堂。 (2)肉や魚の焼き網。

グリル【grille】🔗🔉

グリル【grille】 自動車の前部につける飾り格子。

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