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グロビン【globin】🔗🔉

グロビン【globin】 ヘモグロビンを構成する球状タンパク質。

くろぶさ【黒房】🔗🔉

くろぶさ【黒房】 相撲で,土俵上のつり屋根の北西隅に垂らす黒色の大房。冬と玄武神を表す。→青房赤房白房

くろぶた【黒豚】🔗🔉

くろぶた【黒豚】 バークシャー種の豚の俗称。

クロフツ【Freeman Wills Crofts】🔗🔉

クロフツ【Freeman Wills Crofts】 (1879-1957) イギリスの推理作家。ダブリン生まれ。地道な捜査の経過を緻密(ちみつ)な構成で描く。作「樽」「クロイドン発 12 時 30 分」など。

くろぶな【黒🔗🔉

くろぶな【黒(いぬぶな)。

くろふね【黒船】🔗🔉

くろふね【黒船】 室町時代以降,欧米諸国から日本に来航した帆船の称。船体が黒塗りだったのでいう。のち,蒸気船を含む大型の外国船の俗称。

グロブリン【globulin】🔗🔉

グロブリン【globulin】 水には溶けないが,希酸・希アルカリまたは中性の塩類の溶液には溶ける一群の単純タンパク質の総称。動植物に広く分布する。

くろべ【🔗🔉

くろべ【 ヒノキ科の常緑高木。木曾の五木の一。材を建築・器具材にする。クロビ。ネズコ。ゴロウヒバ。

くろべ【黒部】🔗🔉

くろべ【黒部】 富山県東部,黒部川下流西岸の市。もと市場町。

くろべがわ【黒部川】🔗🔉

くろべがわ【黒部川】 富山県東部を流れる川。飛騨山脈中央部の鷲羽(わしば)岳に源を発し,北流して富山湾に注ぐ。長さ 86km。上・中流は深い峡谷をなし,多くの発電所がある。

くろべきょうこく【黒部峡谷】🔗🔉

くろべきょうこく【黒部峡谷】 黒部川が立山連峰と後立山連峰の間に刻んだ深い峡谷。

くろべダム【黒部ダム】🔗🔉

くろべダム【黒部ダム】 ⇒黒四ダム

くろぼきん【黒穂菌】🔗🔉

くろぼきん【黒穂菌】 担子菌類クロボキン目の菌の総称。各種の植物に寄生して黒穂病を起こす。黒い胞子塊は塗り物の下地作りの塗料とされる。

くろぼし【黒星】🔗🔉

くろぼし【黒星】 (1)黒色の丸いしるし。 (2)相撲の星取り表で負けを表す黒丸。⇔白星 (3)〔(2)から転じて〕 負けることや失敗すること。⇔白星 「主催者側の―」 (4)的の中央にある黒い点。

新辞林 ページ 2434