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ケー【K・k】🔗🔉

ケー【K・k】 (1)英語のアルファベットの第 11 字。 (2)カリウム(Kalium)の元素記号(K)。 (3)キロ(kilo)の略号(k)。 (4)カラット(karat)の略号(k)。 (5)トランプで,キング(king)の札の記号。 (6)音楽で,モーツァルトの作品につけたケッヘル(Kchel)番号であることを表す記号(K)。 (7)絶対温度の単位ケルビン(Kelvin)を表す記号(K)。

ケー【Kay; kaye; Key】🔗🔉

ケー【Kay; kaye; Key】 ⇒ケイ

ケーエスこう【KS 鋼】🔗🔉

ケーエスこう【KS 鋼】 〔KS は研究費を寄贈した住友吉左衛門の頭文字〕 1917 年(大正 6),本多光太郎らが発明した磁石鋼。コバルト・クロム・タングステン・炭素を含む鋼。保磁力が大きく,当時,世界的な発明であった。

ケーオー【KO】🔗🔉

ケーオー【KO】 〔knock out の頭字語〕 ノック-アウト。「―勝ち」

ケーオス【chaos】🔗🔉

ケーオス【chaos】 ⇒カオス

ケーキ【cake】🔗🔉

ケーキ【cake】 洋風の生菓子の総称。特に,スポンジ-ケーキを台にして,クリームや果物を加えた菓子。

ケーキサーバー【cake server】🔗🔉

ケーキサーバー【cake server】 切ったケーキを取り分けるのに用いる,長三角形のパレット-ナイフ状の道具。

ケーケー【KK】🔗🔉

ケーケー【KK】 「株式会社」の略号。

ケーケーディー【KKD】🔗🔉

ケーケーディー【KKD】 〔経験・勘・度胸の頭文字から〕 非合理的な仕事の進め方を皮肉っていう語。

ゲーゲンバウル【Karl Gegenbaur】🔗🔉

ゲーゲンバウル【Karl Gegenbaur】 (1826-1903) ドイツの比較解剖学者。魚類の頭骨や脊椎動物の四肢の起源を研究し,自然界における人間の位置を歴史学的に考察。また,形態学の成果を進化論に適用した。

ケージ【cage】🔗🔉

ケージ【cage】 (1)鳥かご。おり。かご。 (2)投擲(とうてき)競技の競技者やバッティング練習の打者のまわりにめぐらせた金網。

新辞林 ページ 2516