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ゲートウエー【gateway】🔗⭐🔉
ゲートウエー【gateway】
複数の異なる通信ネットワークを接続する中継装置。通常は,両方のネットワークに接続されたコンピューターをさす。
ゲートテニス🔗⭐🔉
ゲートテニス
〔(和) gate+tennis〕
壁打ちテニス。
ゲートボール🔗⭐🔉
ゲートボール
〔(和) gate+ball〕
スティックでボールを打ち 3 個のゲートを順に通過させ,最後に中央のゴール-ポールに当てて上がりとする競技。クロッケーをもとに日本で考案。
ゲートル【(フ) gu
tres】🔗⭐🔉
ゲートル【(フ) gu
tres】
ズボンの裾を中に入れて,足首から膝下までを覆う脚絆(きやはん)のようなもの。
tres】
ズボンの裾を中に入れて,足首から膝下までを覆う脚絆(きやはん)のようなもの。
ケーナ【(ス) quena】🔗⭐🔉
ケーナ【(ス) quena】
南米,アンデス地方に伝わる,アシの茎を用いた縦笛。長さ 40cm ほど。
ケーニッヒ【Friedrich K
nig】🔗⭐🔉
ケーニッヒ【Friedrich K
nig】
(1774-1833) ドイツの印刷技術者。高速回転円筒式印刷機を完成。日刊紙の発行に革新をもたらした。
nig】
(1774-1833) ドイツの印刷技術者。高速回転円筒式印刷機を完成。日刊紙の発行に革新をもたらした。
ケーニヒスベルク【K
nigsberg】🔗⭐🔉
ケーニヒスベルク【K
nigsberg】
⇒カリーニングラード
nigsberg】
⇒カリーニングラード
ケーニヒスベルクのはしわたり【ケーニヒスベルクの橋渡り】🔗⭐🔉
ケーニヒスベルクのはしわたり【ケーニヒスベルクの橋渡り】
オイラーが 1763 年に提出した「ケーニヒスベルクの町中を流れる川にかかった七つの橋全部を 1 回だけしか渡らないで歩くことができるか」という問題。トポロジーやグラフ理論の端緒となった。一筆書きの問題として有名。
ケーパー【caper】🔗⭐🔉
ケーパー【caper】
⇒ケイパー
ケーパビリティー【capability】🔗⭐🔉
ケーパビリティー【capability】
能力。才能。可能性。将来性。
ケービング【caving】🔗⭐🔉
ケービング【caving】
洞窟探検。
新辞林 ページ 2520。