複数辞典一括検索+

けおさ・れる【気圧される】🔗🔉

けおさ・れる【気圧される】 (動下一) 気分的に圧倒される。「門構えに―・れる」

けおと・す【蹴落とす】🔗🔉

けおと・す【蹴落とす】 (動五) (1)蹴って落とす。 (2)競争相手を排除する。

ゲオポリティーク【(ド) Geopolitik】🔗🔉

ゲオポリティーク【(ド) Geopolitik】 ⇒地政学

ゲオルギウス【Georgius】🔗🔉

ゲオルギウス【Georgius】 (270 頃-303 頃) 古代ローマの軍人。イングランドの守護聖人。ディオクレティアヌス帝の迫害にあい殉教。悪竜を退治して王女を救い,その国をキリスト教に改宗させたという伝説が生まれた。セント-ジョージ。

ゲオルギュ【Constantin Virgil Gheorghiu】🔗🔉

ゲオルギュ【Constantin Virgil Gheorghiu】 (1916-1992) ルーマニアの小説家。代表作「二十五時」

ゲオルゲ【Stefan George】🔗🔉

ゲオルゲ【Stefan George】 (1868-1933) ドイツの詩人。高踏的な詩誌「芸術草紙」を創刊,精神性を重んじる言語芸術としての詩の純化をはかった。詩集「魂の一年」「生の絨毯」「第七の輪」

けが【怪我】🔗🔉

けが【怪我】 (不注意などのため)身体を傷つけること。また,その傷。

━の功名(こうみよう)🔗🔉

━の功名(こうみよう) 間違ってしたことから,偶然に好結果が生まれること。

げか【外科】🔗🔉

げか【外科】 外傷や体内の諸疾患を手術によって治療する医学の一分科。

げかい【下界】🔗🔉

げかい【下界】 (1)人間の世界。 (2)高い所から見下ろした,下の方。

けかえ・す【蹴返す】🔗🔉

けかえ・す【蹴返す】 (動五) (1)もとの所へ蹴り返す。 (2)仕返しに蹴り返す。

けがき【罫書き・罫描き】🔗🔉

けがき【罫書き・罫描き】 工作物の加工に必要な印を材料につけること。

けが・す【汚す】🔗🔉

けが・す【汚す】 (動五) (1)清らかさをそこなう。「聖域を―・す」 (2)名誉などを傷つける。「家名を―・す」 (3)ある地位や席に就くことを謙遜していう言葉。「末席を―・す」 (4)女性をはずかしめる。

けがに【毛蟹】🔗🔉

けがに【毛蟹】 海産のカニ。甲は丸みのある四角形で,甲長 10cm 内外。体表は剛毛におおわれる。肉は美味。オオクリガニ。

新辞林 ページ 2524