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ゲミュート【(ド) Gemt】🔗🔉

ゲミュート【(ド) Gemt】 心情。情意。

けむ【煙】🔗🔉

けむ【煙】 けむり。

━に巻く🔗🔉

━に巻く 相手がよく知らないようなことを言って,判断力を狂わせる。

けむ・い【煙い】🔗🔉

けむ・い【煙い】 (形) 煙のため息苦しい。けむたい。

けむくじゃら【毛むくじゃら】🔗🔉

けむくじゃら【毛むくじゃら】 毛深いさま。

けむし【毛虫】🔗🔉

けむし【毛虫】 (1)チョウ・ガなど鱗翅(りんし)目の昆虫の幼虫で,長毛におおわれているものの俗称。 (2)人に嫌われる人。

けむた・い【煙たい】🔗🔉

けむた・い【煙たい】 (形) (1)けむい。 (2)気づまりである。けむったい。

けむった・い【煙ったい】🔗🔉

けむった・い【煙ったい】 (形) けむたい。

ケムニッツ【Chemnitz】🔗🔉

ケムニッツ【Chemnitz】 ドイツ東部,エルツ山脈の北麓にある都市。旧称,カール-マルクス-シュタット。

けむやませんたろう【煙山専太郎】🔗🔉

けむやませんたろう【煙山専太郎】 (1877-1954) 歴史学者。岩手県生まれ。東大卒。早大教授。文化女子短大(現,大学)初代学長。ロシア史・ユダヤ人史の研究の先駆者。著「近世無政府主義」「西洋最近世史」

けむり【煙・烟】🔗🔉

けむり【煙・烟】 (1)物が燃える時に立ちのぼる気体。けぶり。けむ。けぶ。 (2)(1)のように見えるもの。「土―」

けむりかんちき【煙感知器】🔗🔉

けむりかんちき【煙感知器】 火災により発生する燃焼生成物を検出する器具。

けむりだし【煙出し】🔗🔉

けむりだし【煙出し】 室内の煙・臭気などを外へ出すため,屋根や壁に設けた排出口や窓。けむ抜き。けむ出し。

けむ・る【煙る】🔗🔉

けむ・る【煙る】 (動五) (1)煙が出る。くすぶる。 (2)煙が立ちこめたようにかすむ。「春雨に―・る」

げめん【外面】🔗🔉

げめん【外面】 (1)物の表面。外側。⇔内面 (2)うわべ。外見。

━-似菩薩(じぼさつ)(-如菩薩(によぼさつ))内心如夜叉(によやしや)🔗🔉

━-似菩薩(じぼさつ)(-如菩薩(によぼさつ))内心如夜叉(によやしや) 女性の外面は菩薩のように優しく美しいが,内心は夜叉のように邪悪であるということ。

けもの【獣】🔗🔉

けもの【獣】 〔毛物の意〕 けだもの。

けものへん【獣偏】🔗🔉

けものへん【獣偏】 漢字の偏の一。「狼」「猟」「犯」などの「」の部分。漢和辞典では「犬」部に配列される。

新辞林 ページ 2567