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けんせつだいじん【建設大臣】🔗⭐🔉
けんせつだいじん【建設大臣】
建設省の長である国務大臣。
けんせつてき【建設的】🔗⭐🔉
けんせつてき【建設的】
(形動)
積極的に物事をより良くしていこうとするさま。⇔破壊的
「―な意見」
けんせつりそく【建設利息】🔗⭐🔉
けんせつりそく【建設利息】
会社成立後,2 年以上営業全部の開始ができない事業で,利益のあがらぬ期間に株主に配当される利息。資金の調達を容易にするのが目的で,実体は出資金の一部払い戻し。商法上認められる。
けんせん【捲線】🔗⭐🔉
けんせん【捲線】
コイル。
けんぜん【健全】🔗⭐🔉
けんぜん【健全】
(形動)
(1)体や精神に悪いところがなく,元気なさま。
(2)状態や考え方が片寄らず堅実で安心できるさま。「―財政」「―娯楽」
━なる精神は健全なる身体(しんたい)に宿る🔗⭐🔉
━なる精神は健全なる身体(しんたい)に宿る
〔ローマの詩人ユベナリスの詩句に基づく〕
精神と身体は互いに関係があり,身体が健全ならば,精神も健全である。
げんせん【原潜】🔗⭐🔉
げんせん【原潜】
「原子力潜水艦」の略。
げんせん【源泉】🔗⭐🔉
げんせん【源泉】
(1)水・温泉などのわき出るところ。みなもと。
(2)物が生ずるところ。もと。「活力の―」
げんせん【厳選】🔗⭐🔉
げんせん【厳選】
厳重に審査して選ぶこと。「応募者から―する」
げんぜん【現前】🔗⭐🔉
げんぜん【現前】
いま,目の前にあること。目の前にあらわれていること。
げんぜん【厳然・儼然】🔗⭐🔉
げんぜん【厳然・儼然】
(ト/タル)
厳しく近寄りがたいさま。「―たる態度」
げんせんかぜい【源泉課税】🔗⭐🔉
げんせんかぜい【源泉課税】
一定の所得・収益に対し,それが支払われる度に支払い場所で個別に課する課税方法。
けんぜんざいせいしゅぎ【健全財政主義】🔗⭐🔉
けんぜんざいせいしゅぎ【健全財政主義】
一般会計の歳出を歳入の範囲で行い,国債の発行は資産の裏付けのある場合(建設国債)に限るという主義。
げんせんせんたくかぜい【源泉選択課税】🔗⭐🔉
げんせんせんたくかぜい【源泉選択課税】
⇒源泉分離選択課税制度(げんせんぶんりせんたくかぜいせいど)
げんせんちょうしゅう【源泉徴収】🔗⭐🔉
げんせんちょうしゅう【源泉徴収】
給与所得・利子所得・配当所得などについて,その支払い者が支払いの際に所得税を徴収し,国に納付すること。
新辞林 ページ 2622。