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こくりょく【国力】🔗🔉

こくりょく【国力】 軍事力や経済力,文化程度などを総合した国の勢力。

こくりん【黒燐】🔗🔉

こくりん【黒燐】 リンの同素体の一。灰黒色の固体。黄リンを 200℃で加圧すると得られる。リンの同素体の中で最も安定している。

こくるい【穀類】🔗🔉

こくるい【穀類】 穀物の類。

こくれい【穀霊】🔗🔉

こくれい【穀霊】 穀物に宿っているとされる精霊。日本でいう稲霊(いなだま)はその例。コーン-スピリット。

こくれつ【酷烈】🔗🔉

こくれつ【酷烈】 (形動) きわめてきびしく,はげしいさま。「寒気―」

こぐれりたろう【木暮理太郎】🔗🔉

こぐれりたろう【木暮理太郎】 (1873-1944) 登山家。群馬県生まれ。未踏の山々を精力的に登り,多くの紀行文を発表。著「山の憶い出」など。

こくれん【国連】🔗🔉

こくれん【国連】 ⇒国際連合

こくれんぐん【国連軍】🔗🔉

こくれんぐん【国連軍】 ⇒国際連合軍

こくれんだいがく【国連大学】🔗🔉

こくれんだいがく【国連大学】 ⇒国際連合大学

こくれんたいきとりきめせいど【国連待機取り決め制度】🔗🔉

こくれんたいきとりきめせいど【国連待機取り決め制度】 ⇒国際連合待機取り決め制度

こくれんのひ【国連の日】🔗🔉

こくれんのひ【国連の日】 国際連合の正式成立を記念した日。10 月 24 日。国連記念日。

こくれんボランティア【国連ボランティア】🔗🔉

こくれんボランティア【国連ボランティア】 ⇒国際連合ボランティア

ごくろう【御苦労】🔗🔉

ごくろう【御苦労】 (1)相手の骨折りをねぎらっていう語。「―さま」 (2)人の努力や骨折りをひやかし,また皮肉っぽくいう語。「暑いのに―なことだ」

こくろん【国論】🔗🔉

こくろん【国論】 国の進路などについての国民の意見,または議論。世論。

こぐん【孤軍】🔗🔉

こぐん【孤軍】 孤立した少人数の軍隊。

こぐんふんとう【孤軍奮闘】🔗🔉

こぐんふんとう【孤軍奮闘】 支援する者もない中で,ひとりで懸命に努力すること。

こけ【苔】🔗🔉

こけ【苔】 古木・湿地・岩石などに生える,たけの低い植物。蘚苔類・地衣類・緑藻など。こけら。→苔植物

こけ【虚仮】🔗🔉

こけ【虚仮】 [1]   (1)愚かなこと。「―の一念」   (2)うそいつわり。 [2](接頭) 見せかけ。「―おどかし」

━にする🔗🔉

━にする ばかにする。あなどる。

ごけ【後家】🔗🔉

ごけ【後家】 (1)未亡人。寡婦(かふ)。やもめ。 (2)対(つい)になっている道具などの,一方がなくなって,残っている方。「―ぶた」

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