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こじるいえん【古事類苑】🔗⭐🔉
こじるいえん【古事類苑】
類書。本文 1000 巻。神宮司庁編。洋装本 51 冊。1896(明治 29)〜1914(大正 3)年刊。1879 年,文部省に編纂掛を設けて編集を始め,皇典講究所さらに神宮司庁が引き継ぎ 35 年をかけて完成。
こじ・れる【拗れる】🔗⭐🔉
こじ・れる【拗れる】
(動下一)
(1)物事がもつれてうまくいかなくなる。「話が―・れる」
(2)病気がなおりにくくなる。
こじわ【小皺】🔗⭐🔉
こじわ【小皺】
細かいしわ。
こしわざ【腰技】🔗⭐🔉
こしわざ【腰技】
柔道で,主として腰を使って相手を投げ倒す技の総称。はね腰・浮き腰・腰車など。
こしん【湖心】🔗⭐🔉
こしん【湖心】
湖の真ん中。
こじん【古人】🔗⭐🔉
こじん【古人】
昔の人。
こじん【故人】🔗⭐🔉
こじん【故人】
死んだ人。
こじん【個人】🔗⭐🔉
こじん【個人】
国家や社会を構成している個々の人。また,地位・身分などと切り離したひとりの人間。私人。
ごしん【五心】🔗⭐🔉
ごしん【五心】
三角形の重心・内心・外心・垂心・傍心の総称。
ごしん【誤信】🔗⭐🔉
ごしん【誤信】
誤って信じること。
ごしん【誤診】🔗⭐🔉
ごしん【誤診】
医者が誤った診断を下すこと。また,誤った診断。
ごしん【誤審】🔗⭐🔉
ごしん【誤審】
審判が誤った判定を下すこと。または,その誤った判定。
ごしん【護身】🔗⭐🔉
ごしん【護身】
自分の身を守ること。危険から身を守ること。「―術」
ごじん【御仁】🔗⭐🔉
ごじん【御仁】
(多くからかい気味に)おかた。「立派な―だ」
ごじん【吾人】🔗⭐🔉
ごじん【吾人】
(代)
われわれ。われら。
ごしんえい【御真影】🔗⭐🔉
ごしんえい【御真影】
(1)高貴な人の肖像画・写真などを敬っていう語。
(2)戦前,宮内省から各学校に貸与された,天皇・皇后の写真。
ごじんか【御神火】🔗⭐🔉
ごじんか【御神火】
火山を神聖視して,その噴煙または火映(かえい)をいう語。特に,伊豆大島の三原山の噴煙。
こじんきょうぎ【個人競技】🔗⭐🔉
こじんきょうぎ【個人競技】
個々の競技者が勝敗を競い合う種目。
こじんくうかん【個人空間】🔗⭐🔉
こじんくうかん【個人空間】
⇒パーソナル-スペース
こじんけいえい【個人経営】🔗⭐🔉
こじんけいえい【個人経営】
一個人が資本を出し,法律上・経済上の一切の責任を負って企業を経営すること。
新辞林 ページ 2943。