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コニファー【conifer】🔗⭐🔉
コニファー【conifer】
針葉樹。球果植物。また特に,常緑針葉樹の園芸品種をいう。
こにもつ【小荷物】🔗⭐🔉
こにもつ【小荷物】
(1)小さい荷物。
(2)鉄道便で送る,小さくて軽い荷物。
コニャック【(フ) cognac】🔗⭐🔉
コニャック【(フ) cognac】
フランス西部コニャック地方産のブランデー。白葡萄酒(ぶどうしゆ)を蒸留したのち,樽(たる)に詰めて熟成させたもの。
ごにゅう【悟入】🔗⭐🔉
ごにゅう【悟入】
悟りの境地に入ること。
ごにん【誤認】🔗⭐🔉
ごにん【誤認】
まちがえてそれと認めること。「事実を―する」
ごにんぐみ【五人組】🔗⭐🔉
ごにんぐみ【五人組】
江戸時代,近隣 5 戸を一組みとする最末端の行政組織。
こにんずう【小人数】🔗⭐🔉
こにんずう【小人数】
人数が少ないこと。少しの人数。こにんず。
ごにんばやし【五人囃子】🔗⭐🔉
ごにんばやし【五人囃子】
雛人形で,地謡・笛・小鼓・大鼓(おおつづみ)・太鼓の役をそれぞれ受け持つ 5 人を模した人形。
こぬか【小糠・粉糠】🔗⭐🔉
こぬか【小糠・粉糠】
ぬか。
━三合あるならば入り聟(むこ)すな🔗⭐🔉
━三合あるならば入り聟(むこ)すな
わずかでも財産があるならば,入り聟などせずに,独立して家計を立てよ。
こぬかあめ【小糠雨】🔗⭐🔉
こぬかあめ【小糠雨】
非常に細かい雨。ぬか雨。
こぬれ【木末】🔗⭐🔉
こぬれ【木末】
こずえ。
コネ🔗⭐🔉
コネ
コネクションの略。「―をつける」
こねあ・げる【捏ね上げる】🔗⭐🔉
こねあ・げる【捏ね上げる】
(動下一)
(1)よくこねて作り上げる。
(2)あれこれをつきまぜて,でっちあげる。
こねあわ・せる【捏ね合わせる】🔗⭐🔉
こねあわ・せる【捏ね合わせる】
(動下一)
(1)こねてまぜあわせる。
(2)あれこれつきまぜて,でっちあげる。「都合よく―・せた話」
こねかえ・す【捏ね返す】🔗⭐🔉
こねかえ・す【捏ね返す】
(動五)
こねくりかえす。
コネクショニズム【connectionism】🔗⭐🔉
コネクショニズム【connectionism】
脳の神経回路網をモデルとし,これによりパターン認識・推論・学習・記憶などの認知機能をコンピューター上で実現しようという考え方。→ニューロ-コンピューター
コネクション【connection】🔗⭐🔉
コネクション【connection】
(1)縁故関係。コネ。
(2)連絡。関係。つながり。
新辞林 ページ 2999。