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ころくがつ【小六月】🔗🔉

ころくがつ【小六月】 小春(こはる)。

コロケーション【collocation】🔗🔉

コロケーション【collocation】 文や句における,二つ以上の単語の慣用的なつながり方。

ころげお・ちる【転げ落ちる】🔗🔉

ころげお・ちる【転げ落ちる】 (動上一) 回転しながら下におちる。ころがりおちる。「階段を―・ちる」

ころ・げる【転げる】🔗🔉

ころ・げる【転げる】 (動下一) 転がる。「押されて―・げる」

ころし【殺し】🔗🔉

ころし【殺し】 (1)殺すこと。「人―」 (2)殺人。殺人事件。「―の現場」

コロシアム【Colosseum】🔗🔉

コロシアム【Colosseum】 ⇒コロセウム

コロジオン【collodion】🔗🔉

コロジオン【collodion】 窒素量が約 10%の硝化度の小さい硝酸セルロースを,エチルアルコールとエーテルの混合溶液に溶かした液体。塗布すると溶剤が蒸発して薄い被膜ができるので,傷口の保護や透析膜・写真感光膜などに利用する。

ころじくうけ【転軸受け】🔗🔉

ころじくうけ【転軸受け】 ころを用いた軸受け。ローラー-ベアリング。

ころしもんく【殺し文句】🔗🔉

ころしもんく【殺し文句】 相手の心を強く引きつけるような巧みな言葉。

ころしや【殺し屋】🔗🔉

ころしや【殺し屋】 報酬をもらって,人を殺すことを仕事としている者。

コロシント【colocynth】🔗🔉

コロシント【colocynth】 ウリ科のつる性多年草。熱帯アジア・アフリカ原産。果実は径 10cm ほどの球形で黄熟する。果肉は緩下剤に使用する。コロシントウリ。

ころ・す【殺す】🔗🔉

ころ・す【殺す】 (動五) (1)人や動物の命を奪う。⇔生かす (2)人を死なせる。「我が子を戦争で―・す」 (3)おしころす。「声を―・して泣く」 (4)スポーツ・勝負事などで,相手の攻撃手段を封じる。⇔生かす 「持ち味を―・す」「白の大石を―・す」 (5)異性を悩殺する。「目で―・す」

コロス【(ギ) khoros】🔗🔉

コロス【(ギ) khoros】 古代ギリシャ劇の合唱隊。劇中で群衆の役を演じ,また筋の説明をして進行をたすけた。

ごろすけ【五郎助】🔗🔉

ごろすけ【五郎助】 〔鳴き声から〕 フクロウの異名。

コロセウム【(ラ) Colosseum】🔗🔉

コロセウム【(ラ) Colosseum】 ローマ市にある古代の円形闘技場。西暦 80 年頃に完成。4 層の観覧席に約 5 万人を収容した。コロッセウム。コロシアム。

新辞林 ページ 3071