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こんじちょう【金翅鳥】🔗🔉

こんじちょう【金翅鳥】 迦楼羅(かるら)。

こんじゃく【今昔】🔗🔉

こんじゃく【今昔】 いまとむかし。

こんじゃくのかん【今昔の感】🔗🔉

こんじゃくのかん【今昔の感】 昔の事を思い起こして,あまりの変わりように驚いて起こる感慨。「―に堪えない」

こんじゃくものがたりしゅう【今昔物語集】🔗🔉

こんじゃくものがたりしゅう【今昔物語集】 〔各話が「今は昔」ではじまるところからいう〕 説話集。31 巻。8・18・21 巻は欠巻。編者未詳。1120 年以後の成立。天竺・震旦・本朝の 3 部に分かれ,1000 余の説話を採録。仏教的・教訓的傾向が強いが,本朝部の説話はあらゆる地域と階層の人間が登場し,生き生きした人間性が描かれる。漢字片仮名交じりの簡潔な表現は和漢混交文の先駆をなす。今昔物語。

コンシャスネスレイジング【consciousness-raising】🔗🔉

コンシャスネスレイジング【consciousness-raising】 グループ討論により意識変革・意識高揚を目指す運動形態。CR 。

こんしゅう【今週】🔗🔉

こんしゅう【今週】 この週。いまの週。

コンシューマー【consumer】🔗🔉

コンシューマー【consumer】 消費者。

コンシューマーマーケティング【consumer marketing】🔗🔉

コンシューマーマーケティング【consumer marketing】 一般消費者を対象とした消費財のマーケティング。→インダストリアル-マーケティング

コンシューマリズム【consumerism】🔗🔉

コンシューマリズム【consumerism】 消費者主義。欠陥商品・不当表示・不当値上げなどに対抗して,消費者が自らの利益擁護のために行う運動・活動。

こんしゅご【混種語】🔗🔉

こんしゅご【混種語】 互いに異なる語種に属する二つ以上の要素が結合してできている単語。「重箱」(漢語と和語),「アルバイトする」「デリケートな」(外来語と和語),「リズム感」「原子力エンジン」(外来語と漢語)などの類。

こんしゅつよう【根出葉】🔗🔉

こんしゅつよう【根出葉】 地表に近い部分から密集して出る葉。タンポポ・ダイコンなどの葉。根生葉。根葉。

こんじゅほうしょう【紺綬褒章】🔗🔉

こんじゅほうしょう【紺綬褒章】 褒章の一。公益のために多額の私財を寄付した功績ある者に紺色の綬の記章とともに授与される。

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