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コンテンツ【contents】🔗⭐🔉
コンテンツ【contents】
(1)(箱などの)中身。
(2)情報の内容。放送やネットワークで提供される動画・音声・テキストなどの情報の内容をいう。
(3)書籍の目次。
コンテンポラリー【contemporary】🔗⭐🔉
コンテンポラリー【contemporary】
(形動)
(1)現代的。
(2)同時代の。
コント【(フ) conte】🔗⭐🔉
コント【(フ) conte】
(1)短編小説。特に,風刺やひねりの利いた軽妙な短い物語。
(2)風刺に富んだ軽妙な寸劇。
コント【Auguste Comte】🔗⭐🔉
コント【Auguste Comte】
(1798-1857) フランスの思想家。社会学の創始者とされる。人間の知識に神学的・形而上学的・実証的の 3 段階を認め,自然科学的実証主義による社会学体系を確立した。晩年は人間教という宗教を創始。著「実証哲学講義」など。
こんど【今度】🔗⭐🔉
こんど【今度】
(1)今回。「―の波は大きい」
(2)この次。次回。「―の日曜日」
(3)最近。このたび。「―隣に越して参りました」
こんとう【昏倒】🔗⭐🔉
こんとう【昏倒】
目がくらんで倒れること。
こんどう【金堂】🔗⭐🔉
こんどう【金堂】
寺院で,本尊を安置する仏殿。伽藍配置の中心。本堂。
こんどう【金銅】🔗⭐🔉
こんどう【金銅】
銅または青銅に金めっきしたもの。仏像などの美術品に用いる。
こんどう【混同】🔗⭐🔉
こんどう【混同】
(1)区別すべきものを同じものとして扱うこと。「公私を―する」
(2)〔法〕相対立する二つの法律上の地位が同一の人に帰すること。例えば,債権者と債務者とが同一人になるなど。物権・債権とも消滅の原因となる。
こんどういさみ【近藤勇】🔗⭐🔉
こんどういさみ【近藤勇】
(1834-1868) 幕臣。新撰組局長。武蔵国多摩郡の人。尊攘派志士弾圧の先鋒として幕末の京都に活躍。鳥羽・伏見の戦い以後,江戸で甲陽鎮撫隊を組織。官軍に敗れ,斬首。
ごんどうくじら【巨頭鯨】🔗⭐🔉
ごんどうくじら【巨頭鯨】
〔「ごんどう」は「ごとう(五島)」の転とも〕
鯨目マイルカ科の哺乳類のうち,比較的大形の数種を指す名称。狭義ではコビレゴンドウとヒレナガゴンドウの 2 種を指し,広義ではオキゴンドウ,ハナゴンドウなどを含む。ずんぐりした頭部をもち,イカや魚を捕食するものが多い。
新辞林 ページ 3101。