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じかく【痔核】🔗🔉

じかく【痔核】 肛門および直腸の静脈が鬱血(うつけつ)して瘤(こぶ)状に拡張したもの。疣痔(いぼじ)。

じがく【自学】🔗🔉

じがく【自学】 人から教わらず,自分の力で学ぶこと。「―自習」

しかくい【四角藺】🔗🔉

しかくい【四角藺】 カヤツリグサ科の多年草。山中の湿地に自生。茎は四角柱状で,高さ約 30cm。

しかく・い【四角い】🔗🔉

しかく・い【四角い】 (形) 四角な形をしている。「―・く切る」

しかくがた【視覚型】🔗🔉

しかくがた【視覚型】 ものを覚えたり,考えたりするときに,それらを視覚的に行うタイプ。

しがくかん【視学官】🔗🔉

しがくかん【視学官】 (1)旧制で,学事の視察と事務をつかさどった官吏。 (2)文部省に置かれ,教育行政に関する連絡や指導・助言を行う職。

しかくき【視覚器】🔗🔉

しかくき【視覚器】 光刺激を受容する器官。視覚器官。視器。光受容器。

しかくけい【四角形】🔗🔉

しかくけい【四角形】 四つの直線で囲まれた平面図形。四辺形。

しかくげいじゅつ【視覚芸術】🔗🔉

しかくげいじゅつ【視覚芸術】 絵や彫刻など,視覚を介して鑑賞される芸術。造形芸術。空間芸術。

じかくけん【時角圏】🔗🔉

じかくけん【時角圏】 ⇒時圏(じけん)

しかくげんご【視覚言語】🔗🔉

しかくげんご【視覚言語】 (1)視覚を通じて受容される言語。手話・文字言語など。 (2)視覚を通じて情報を伝達する記号。象徴図形・標識など。

しかくごうま【四角号碼】🔗🔉

しかくごうま【四角号碼】 〔「号碼」は番号の意〕 中国の王雲五の考案した漢字検索法。字の四隅の形によって 0 から 9 までの番号を定め,漢字を 4 桁の数で表し,その順に配列するもの。

しかくしめん【四角四面】🔗🔉

しかくしめん【四角四面】 真面目過ぎて堅苦しいこと。「―の応対」

しかくしょうがい【視覚障害】🔗🔉

しかくしょうがい【視覚障害】 視覚機能が永続的に低下している状態。視野障害・視力障害などがある。「―者」

じかくしょうじょう【自覚症状】🔗🔉

じかくしょうじょう【自覚症状】 患者本人が知覚しうる症状。

しがくじょせい【私学助成】🔗🔉

しがくじょせい【私学助成】 国や地方自治体の公共財源による私立大学への資金援助のこと。

しかくすい【四角錐】🔗🔉

しかくすい【四角錐】 底面が四角形の角錐。

じかくだいし【慈覚大師】🔗🔉

じかくだいし【慈覚大師】 円仁(えんにん)の諡号(しごう)。

新辞林 ページ 3440