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しさく【詩作】🔗🔉

しさく【詩作】 詩を作ること。

しさく【試作】🔗🔉

しさく【試作】 本格的に作る前に実験的に製作すること。また,そのもの。

しさく【支索】🔗🔉

しさく【支索】 ものをささえるために張ってある鋼索。

じさく【自作】🔗🔉

じさく【自作】 自分ひとりで作ること。手作り。自製。「―自演の芝居」

じさくのう【自作農】🔗🔉

じさくのう【自作農】 自分の所有地を自力で耕作する農業経営。また,その農民。自作。⇔小作農

じさくのうそうせつとくべつそちほう【自作農創設特別措置法】🔗🔉

じさくのうそうせつとくべつそちほう【自作農創設特別措置法】 自作農を創設する目的で 1946 年(昭和 21)に制定された法律。政府が不在地主および一定規模を超える在村地主から農地などを買収して小作農に売り渡す要件と手続きを定める。第二次大戦後の農地改革を推進した。52 年廃止。農地法がその趣旨を受け継いだ。

じざけ【地酒】🔗🔉

じざけ【地酒】 その土地特有の酒。

しざこうぞう【視座構造】🔗🔉

しざこうぞう【視座構造】 マンハイムの知識社会学の中心概念の一。人が事実を認識する際,社会的条件は認識の形成過程のみならず,認識の構造にまで組み込まれていることを示す概念。

じさしゅっきん【時差出勤】🔗🔉

じさしゅっきん【時差出勤】 朝の出勤時の交通機関の混雑を緩和するため,出勤時刻をずらせること。

しさそんえき【死差損益】🔗🔉

しさそんえき【死差損益】 生命保険で,危険保険料と死亡保険金などの保険給付との差。

しさつ【刺殺】🔗🔉

しさつ【刺殺】 (1)刃物で刺し殺すこと。せきさつ。 (2)野球で,守備側の選手がボールを捕り,打者や走者を直接アウトにすること。プット-アウト。

しさつ【視察】🔗🔉

しさつ【視察】 実情を知るために実地を見ること。

じさつ【自殺】🔗🔉

じさつ【自殺】 自ら命を絶つこと。

じさつかんよざい【自殺関与罪】🔗🔉

じさつかんよざい【自殺関与罪】 人を教唆または幇助(ほうじよ)して自殺させたり,当人の嘱託・承諾を得てこれを殺したりする罪。

じさつてき【自殺的】🔗🔉

じさつてき【自殺的】 (形動) むちゃな事をあえてするさま。「―な行為」

じさつてん【自殺点】🔗🔉

じさつてん【自殺点】 ⇒オウン-ゴール

じさつほうじょざい【自殺幇助罪】🔗🔉

じさつほうじょざい【自殺幇助罪】 すでに自殺を決意した者を援助して自殺させる罪。自殺関与罪の一。

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