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しばいぎ【芝居気】🔗🔉

しばいぎ【芝居気】 派手なことや変わったことをわざとして人の関心を引こうとする気持ち。しばいっけ。「―たっぷり」

しはいぎょく【支配玉】🔗🔉

しはいぎょく【支配玉】 証券会社が販売のために手持ちしている債券。

しはいけん【支配権】🔗🔉

しはいけん【支配権】 〔法〕 (1)対象を直接支配することを内容とする権利の総称。物権・無体財産権など。 (2)支配人の代理権のこと。

しばいごや【芝居小屋】🔗🔉

しばいごや【芝居小屋】 芝居を上演する建物。劇場。

じばいせきほけん【自賠責保険】🔗🔉

じばいせきほけん【自賠責保険】 ⇒自動車損害賠償責任保険

しはいにん【支配人】🔗🔉

しはいにん【支配人】 (1)使用人のうち,営業主に代わって営業上のすべてのことをつかさどる者。マネージャー。 (2)法律上,営業主によって選任され,特定の営業所の営業に関する一切の裁判上・裁判外の行為をする,代理権をもつ商業使用人。

しばいぬ【柴犬】🔗🔉

しばいぬ【柴犬】 イヌの一品種。日本原産の小型犬。小さく三角形の立った耳,アーモンド形の目を持つ。猟犬・番犬などに用いられる。天然記念物。しばけん。

しばいばなし【芝居噺】🔗🔉

しばいばなし【芝居噺】 (1)人情噺の形体の一。クライマックスを,鳴り物・声色(こわいろ)による歌舞伎調で行うもの。初代三遊亭円生の創始。正本(しようほん)芝居噺。 (2)大阪の寄席(よせ)で,芝居を題材とした落語・人情噺。

じばいほう【自賠法】🔗🔉

じばいほう【自賠法】 「自動車損害賠償保障法」の略。1955 年(昭和 30)制定。

しはいもんじょ【紙背文書】🔗🔉

しはいもんじょ【紙背文書】 ⇒裏文書(うらもんじよ)

じばうけ【地場受け】🔗🔉

じばうけ【地場受け】 証券会社の役職員が有価証券の売買取引の注文を他の証券会社に出すこと。原則的に,禁止されている。

しばうら【芝浦】🔗🔉

しばうら【芝浦】 東京都港区東部の地名。東京港の西部地区で,港湾施設や工場・倉庫が立地する。

しばうらこうぎょうだいがく【芝浦工業大学】🔗🔉

しばうらこうぎょうだいがく【芝浦工業大学】 私立大学の一。1927 年(昭和 2)創立の東京高等工商学校を源とし,芝浦工専を経て,49 年新制大学となる。本部は東京都港区。

新辞林 ページ 3626