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しぶ【市部】🔗⭐🔉
しぶ【市部】
市に属する地域。
しぶ【師部・篩部】🔗⭐🔉
しぶ【師部・篩部】
植物の維管束のうち,師管・伴細胞・師部繊維・師部柔組織から成る組織。養分の通路となる。靱皮(じんぴ)部。ふるいぶ。
じふ【自負】🔗⭐🔉
じふ【自負】
自分の才能や仕事に自信をもつこと。また,その心。「―心」
じふ【慈父】🔗⭐🔉
じふ【慈父】
子に対して深い愛情をそそぐ父。また,父を敬愛してもいう。
ジブ【jib】🔗⭐🔉
ジブ【jib】
帆船で,船首に張る三角形の帆。
しぶ・い【渋い】🔗⭐🔉
しぶ・い【渋い】
(形)
(1)渋みで舌がしびれるような感じだ。「―・いお茶」
(2)地味で深い味わいがある。「―・い柄の着物」
(3)不機嫌な顔つきだ。「―・い顔」
(4)けちだ。「お金に―・い」
しぶいと【渋糸】🔗⭐🔉
しぶいと【渋糸】
絹糸や麻糸に渋を塗り,耐水性をもたせた糸。釣り糸などとする。
シフィリス【syphilis】🔗⭐🔉
シフィリス【syphilis】
梅毒。ジフィリス。
しぶいろ【渋色】🔗⭐🔉
しぶいろ【渋色】
柿渋のような赤茶色。
しふう【士風】🔗⭐🔉
しふう【士風】
武士の気風・風紀。
しふう【詩風】🔗⭐🔉
しふう【詩風】
詩の風格。詩の作風。
じふう【時風】🔗⭐🔉
じふう【時風】
その時代の風潮。時流。
しぶうちわ【渋団扇】🔗⭐🔉
しぶうちわ【渋団扇】
柿渋を表面に塗った丈夫な団扇。
しぶえちゅうさい【渋江抽斎】🔗⭐🔉
しぶえちゅうさい【渋江抽斎】
(1)(1805-1858) 江戸後期の儒者。江戸の人。弘前藩医。考証家としてすぐれ,漢・国学の実証的研究方法に功績がある。著「経籍訪古誌」など。
(2)史伝。森鴎外作。1916 年(大正 5)発表。(1)とその一族の克明な伝記。
ジフェニル【diphenyl】🔗⭐🔉
ジフェニル【diphenyl】
フェニル基 2 個が結合したかたちの化合物。熱媒体,またカビ防止剤として柑橘(かんきつ)類などに用いられる。毒性がある。ビフェニル。
シフォン【(フ) chiffon】🔗⭐🔉
シフォン【(フ) chiffon】
薄地で軽い平織りの絹織物。
シフォンケーキ【chiffon cake】🔗⭐🔉
シフォンケーキ【chiffon cake】
卵白を硬く泡立てて加えることにより,ふわっと膨らませたスポンジ-ケーキ。
新辞林 ページ 3638。