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しみんほう【市民法】🔗🔉

しみんほう【市民法】 (1)古代ローマで,ローマ市民にのみ適用された実定法。 (2)近代市民社会を規律する法体系。私法を中核とする。社会法に対する語。狭義には民法。

しみんマラソン【市民マラソン】🔗🔉

しみんマラソン【市民マラソン】 一般の市民が参加できるマラソン大会。ホノルル・青梅・ボストンなどで開催されるものが有名。

しみんランナー【市民ランナー】🔗🔉

しみんランナー【市民ランナー】 専門的なトレーニングを受けることなく,趣味で走り始め,自らの創意工夫と努力によって一本立ちしたランナー。

シム【SIMM】🔗🔉

シム【SIMM】 〔single in-line memory module〕 パソコンのメモリー増設用の基板モジュール。8 個または 4 個の DRAM チップを基板の片面に装着してある。→ディム(DIMM)

じむ【事務】🔗🔉

じむ【事務】 書類の作成など,主として机の上で取り扱う仕事。「―室」「―員」

━の監査請求(かんさせいきゆう)🔗🔉

━の監査請求(かんさせいきゆう) 有権者総数の 50 分の 1 以上の連署により,その代表者が,その地方公共団体の事務等について,監査委員に対して監査を請求すること。

じむ【時務】🔗🔉

じむ【時務】 その時代に応じた務め。

ジム【gym】🔗🔉

ジム【gym】 (1)ボクシングの練習場。ジムナジウム。 (2)プロ-ボクシング選手の養成・試合の交渉などをする組織。

ジムカーナ【gymkhana】🔗🔉

ジムカーナ【gymkhana】 自動車の障害競技。決められたコースを 1 台ずつ走り,所要タイムを競う。

じむかん【事務官】🔗🔉

じむかん【事務官】 国の行政機関で,一般事務を担当する公務員。技官・教官などに対していう。

じむかんり【事務管理】🔗🔉

じむかんり【事務管理】 〔法〕法律上の義務がないのに,他人のためにその事務を管理する行為。例えば,隣人の留守中に立て替え払いをする行為など。

じむきょく【事務局】🔗🔉

じむきょく【事務局】 組織・団体などで,運営上の諸事務を担当する部局。

じむぐり【地潜】🔗🔉

じむぐり【地潜】 ヘビの一種。全長 1m 弱の無毒蛇。背面は赤褐色で小さい黒点が散在する。日本特産。アズキヘビ。

新辞林 ページ 3668