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じゃとう【蛇頭】🔗⭐🔉
じゃとう【蛇頭】
中国人の密航を斡旋する地下組織の俗称。スネーク-ヘッド。
じゃどう【邪道】🔗⭐🔉
じゃどう【邪道】
(1)本来の目的からはずれたやり方。
(2)よこしまな道。
シャトー【(フ) ch
teau】🔗⭐🔉
シャトー【(フ) ch
teau】
(1)城。宮殿。
(2)大邸宅。
(3)フランスのボルドー地方で,ワインの醸造場や貯蔵庫を備えた広大な葡萄園。
teau】
(1)城。宮殿。
(2)大邸宅。
(3)フランスのボルドー地方で,ワインの醸造場や貯蔵庫を備えた広大な葡萄園。
シャドー【shadow】🔗⭐🔉
シャドー【shadow】
(1)影(かげ)。陰影。「アイ-―」
(2)〔心〕ユング心理学で,人格の影の面を指す元型の一つ。自分が生きられなかった半面が無意識の中に残されて作られるイメージ。
シャドーキャビネット【shadow cabinet】🔗⭐🔉
シャドーキャビネット【shadow cabinet】
⇒影の内閣
シャドープライス【shadow price】🔗⭐🔉
シャドープライス【shadow price】
競争市場によってなされる最適な資源配分と同じ資源配分を,計画経済などで競争によらずに達成させるための計算上の価格。均衡価格と同じ性質をもつ。影の価格。潜在価格。計算価格。
シャトーブリアン【(フ) chateaubriand】🔗⭐🔉
シャトーブリアン【(フ) chateaubriand】
最高級のビーフステーキ。ヒレ肉の最良部を焼いたもの。作家のシャトーブリアンのコックが作り出したという。
シャトーブリアン【Fran
ois Ren
de Ch
teaubriand】🔗⭐🔉
シャトーブリアン【Fran
ois Ren
de Ch
teaubriand】
(1768-1848) フランスの小説家・政治家。護教論「キリスト教の精髄」の挿話である小説「アタラ」「ルネ」はロマン主義文学の嚆矢(こうし),世紀病の原型とされる。
ois Ren
de Ch
teaubriand】
(1768-1848) フランスの小説家・政治家。護教論「キリスト教の精髄」の挿話である小説「アタラ」「ルネ」はロマン主義文学の嚆矢(こうし),世紀病の原型とされる。
シャドーボクシング【shadow boxing】🔗⭐🔉
シャドーボクシング【shadow boxing】
ボクシングで,相手がいるものと仮想して一人でする打ち合いの練習。
シャドーマスク【shadow mask】🔗⭐🔉
シャドーマスク【shadow mask】
ブラウン管の中にあり,電子線を目標の画素に対応する蛍光体だけに正確に当てる役割を果たす金属板のスリット。
シャドーワーク【shadow work】🔗⭐🔉
シャドーワーク【shadow work】
人間生活に必要不可欠のものでありながら,家事労働のように賃金の支払いを受けない労働。I=イリイチの用語。
じゃどく【蛇毒】🔗⭐🔉
じゃどく【蛇毒】
毒蛇の上顎(うわあご)にある毒腺から分泌される毒物。へび毒。
新辞林 ページ 3724。