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シャルワール【shalwar】🔗🔉

シャルワール【shalwar】 中近東から南アジアの女性用のゆるやかなズボン。足首のところでしばる。

シャルンホルスト【Gerhard Johann David von Scharnhorst】🔗🔉

シャルンホルスト【Gerhard Johann David von Scharnhorst】 (1755-1813) プロイセンの将軍。グナイゼナウ・クラウゼビッツらとともに軍制の近代化と国民軍の編成に尽力。

しゃれ【洒落】🔗🔉

しゃれ【洒落】 (1)その場に合った,気のきいた,人を笑わせる文句。「―を言う」 (2)たわむれ事。冗談事。「―が通じない」 (3)おしゃれ。〔「洒落」は当て字〕

しゃれい【謝礼】🔗🔉

しゃれい【謝礼】 感謝の気持ちを表す金品。お礼。

しゃれいうん【謝霊運】🔗🔉

しゃれいうん【謝霊運】 (385-433) 中国南北朝時代,宋の詩人。晋(しん)の謝玄の孫。字(あざな)は宣明。山水を詠じた新しい詩風を興す。著「謝康楽集」など。

シャレー【(フ) chalet】🔗🔉

シャレー【(フ) chalet】 スイスのアルプス地方に見られる大きな屋根の突き出た住居。また,それを模した山荘。

しゃれき【社歴】🔗🔉

しゃれき【社歴】 (1)ある会社の社員となってからの年数。 (2)会社の歴史。

しゃれこうべ【髑髏】🔗🔉

しゃれこうべ【髑髏】 ⇒されこうべ(髑髏)

しゃれこ・む【洒落込む】🔗🔉

しゃれこ・む【洒落込む】 (動五) (1)すっかりめかしこむ。 (2)いつもはしたことのないような気のきいたことをする。

しゃれっけ【洒落っ気】🔗🔉

しゃれっけ【洒落っ気】 (1)身なりを飾りたいと思う気持ち。 (2)気のきいた言動で,人を感心させたり,笑わせたりしようとする気持ち。

しゃれのめ・す【洒落のめす】🔗🔉

しゃれのめ・す【洒落のめす】 (動五) なんでも冗談めかしてしまう。

しゃれぼん【洒落本】🔗🔉

しゃれぼん【洒落本】 江戸後期の遊里文学。会話を基調とし,遊里の事情や恋の手管(てくだ)を写実的に描いた「うがち」の手法が特色。

しゃれもの【洒落者】🔗🔉

しゃれもの【洒落者】 (1)おしゃれな人。 (2)風流な人。粋人。 (3)その場に興を添えるような,滑稽なことを言ったりしたりする人。

しゃ・れる【洒落る】🔗🔉

しゃ・れる【洒落る】 (動下一) (1)容姿を飾る。 (2)服装などが気がきいている。あかぬけしている。「―・れたアクセサリー」 (3)しゃれを言う。冗談を言う。 (4)生意気である。「―・れたまね」

新辞林 ページ 3738