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じゅうごん【重言】🔗🔉

じゅうごん【重言】 同じような意味の語を,重複と気づかずに重ねて使う言い方。「馬から落馬する」の類。じゅうげん。

しゅうこんごうじん【執金剛神】🔗🔉

しゅうこんごうじん【執金剛神】 「金剛力士」に同じ。

しゅうさ【収差】🔗🔉

しゅうさ【収差】 レンズなどを通る光線が一点に集まらず,不完全な像ができること。

じゅうざ【銃座】🔗🔉

じゅうざ【銃座】 射撃をするとき,銃を据えておく台。

ジューサー【juicer】🔗🔉

ジューサー【juicer】 野菜や果物などを自動的にすり潰し,漉(こ)してジュースを作る電気器具。

しゅうさい【収載】🔗🔉

しゅうさい【収載】 書物に収めのせること。収録。

しゅうさい【秀才】🔗🔉

しゅうさい【秀才】 学問・才能のすぐれた人。

しゅうざい【秋材】🔗🔉

しゅうざい【秋材】 木材で,質が密で赤みを帯びた部分。夏から秋に形成された木部で,年輪の外縁。晩材。あきざい。夏材。⇔春材

しゅうざい【集材】🔗🔉

しゅうざい【集材】 伐採した木材を搬出拠点に集めること。

じゅうざい【重罪】🔗🔉

じゅうざい【重罪】 おもい罪。

じゅうざい【縦材】🔗🔉

じゅうざい【縦材】 ⇒縦通材

じゆうざい【自由財】🔗🔉

じゆうざい【自由財】 存在量がきわめて多く,原則としてその獲得に代価を必要とせず自由に入手できる財。空気・水など。⇔経済財

しゆうざいさん【私有財産】🔗🔉

しゆうざいさん【私有財産】 個人または私的団体が所有する財産。

しゆうざいさんせい【私有財産制】🔗🔉

しゆうざいさんせい【私有財産制】 (1)財産の私有を認める社会制度。 (2)生産手段の私有を社会の根幹とする社会制度。資本主義の基礎となっている。

しゅうさいぼう【臭細胞】🔗🔉

しゅうさいぼう【臭細胞】 ⇒嗅(きゆう)細胞

じゅうさいぼう【柔細胞】🔗🔉

じゅうさいぼう【柔細胞】 植物の柔組織を作る細胞。一般に細胞壁は薄く,同化・貯蔵・分解・分泌などの生理作用を営む。

じゆうさいりょう【自由裁量】🔗🔉

じゆうさいりょう【自由裁量】 法の規定が十分でない場合に,判断や行為が行政庁にまかせられること。

しゅうさく【秀作】🔗🔉

しゅうさく【秀作】 すぐれた作品。

しゅうさく【習作】🔗🔉

しゅうさく【習作】 美術・音楽・文芸などで,練習に作った作品。エチュード。

しゅうさくじん【周作人】🔗🔉

しゅうさくじん【周作人】 (1885-1967) 中国の文学者・翻訳家。魯迅(ろじん)の弟。日本に留学。随筆は名文。著「雨天の書」「瓜豆集」など。チョウ=ツオレン。

新辞林 ページ 3767