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じゅうぶんじょうけん【十分条件】🔗⭐🔉
じゅうぶんじょうけん【十分条件】
それがありさえすればある事物が必ず成り立つような条件。「pならばq」という命題が真である時,pをqであるための十分条件という。⇔必要条件
しゅうぶんそう【秋分草】🔗⭐🔉
しゅうぶんそう【秋分草】
キク科の多年草。茎は高さ 80cm 内外。夏から秋に,淡黄緑色の頭花をつける。
しゅうぶんてん【秋分点】🔗⭐🔉
しゅうぶんてん【秋分点】
天球上,黄道と赤道の交わる 2 点のうち,太陽が北から南へ赤道を通過する点。黄道上の黄経が 180 度の点。
じゅうぶんのいちぜい【十分の一税】🔗⭐🔉
じゅうぶんのいちぜい【十分の一税】
ヨーロッパで 6 世紀頃から 19 世紀まで行われ,教会が教区民から収穫物の 10 分の 1 を徴収した一種の宗教税。
しゅうぶんのひ【秋分の日】🔗⭐🔉
しゅうぶんのひ【秋分の日】
国民の祝日の一。祖先をうやまい,亡くなった人をしのぶ。秋の彼岸の中日。
しゅうへい【習弊・襲弊】🔗⭐🔉
しゅうへい【習弊・襲弊】
昔からの悪いならわし。
しゅうへい【州兵】🔗⭐🔉
しゅうへい【州兵】
〔National Guard〕
アメリカ合衆国の各州が持つ兵力。平時は州知事の下で治安維持に当たり,戦時は大統領権限下で正規軍に編入される。
じゅうへい【従兵】🔗⭐🔉
じゅうへい【従兵】
従卒。
しゅうへき【周壁】🔗⭐🔉
しゅうへき【周壁】
周囲の壁。
しゅうへき【習癖】🔗⭐🔉
しゅうへき【習癖】
くせ。「悪い―」
しゅうへき【皺襞・褶襞】🔗⭐🔉
しゅうへき【皺襞・褶襞】
しわ。ひだ。
シューベルト【Franz Peter Schubert】🔗⭐🔉
シューベルト【Franz Peter Schubert】
(1797-1828) オーストリアの作曲家。ドイツ歌曲(リート)の王。ロマン派初期の代表。「魔王」「野ばら」,歌曲集「美しき水車小屋の娘」「冬の旅」など 600 以上の歌曲のほか,室内楽・交響曲などがある。
しゅうへん【周辺】🔗⭐🔉
しゅうへん【周辺】
とりまいているまわり。「飛行場の―」「言語学とその―」
じゅうへん【縦扁】🔗⭐🔉
じゅうへん【縦扁】
魚類などで,腹背の高さ(体高)に比べて左右の幅(体幅)が大きい体形を表す語。
じゅうべん【重弁】🔗⭐🔉
じゅうべん【重弁】
おしべ,時にめしべや萼(がく)が花弁に変化し,幾重かに重なったもの。八重咲き。「―花」
新辞林 ページ 3798。