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じゅくつう【熟通】🔗🔉

じゅくつう【熟通】 精通。

しゅくてい【粛呈】🔗🔉

しゅくてい【粛呈】 手紙文の初めに書く語。つつしんでさしあげるの意。

しゅくてき【宿敵】🔗🔉

しゅくてき【宿敵】 年来の敵。「―打倒」

しゅくてん【祝典】🔗🔉

しゅくてん【祝典】 祝賀の式典。

しゅくでん【祝電】🔗🔉

しゅくでん【祝電】 祝いの電報。

じゅくでん【熟田】🔗🔉

じゅくでん【熟田】 よく耕してある田。

じゅくど【熟度】🔗🔉

じゅくど【熟度】 果実などの熟した程度。

しゅくとう【祝祷】🔗🔉

しゅくとう【祝祷】 キリスト教で,礼拝などの終わりに牧師や司祭が会衆のために行う祝福の祈り。カトリック教会では聖務日課の終わりに行う。

しゅくとう【粛党】🔗🔉

しゅくとう【粛党】 政党内部を粛正すること。

しゅくどう【縮瞳】🔗🔉

しゅくどう【縮瞳】 瞳孔がちぢむこと。また,そのような状態。⇔散瞳

じゅくとう【塾頭】🔗🔉

じゅくとう【塾頭】 (1)塾生の指導・監督にあたる者。 (2)塾長。

しゅくとく【淑徳】🔗🔉

しゅくとく【淑徳】 女性の上品でしとやかな徳。

じゅくどく【熟読】🔗🔉

じゅくどく【熟読】 よく味わいながら読むこと。「―玩味する」

しゅくとくだいがく【淑徳大学】🔗🔉

しゅくとくだいがく【淑徳大学】 私立大学の一。1892 年(明治 25)創立の淑徳女学校を源とし,1965 年(昭和 40)設立。本部は千葉市中央区。

しゅくねん【宿年】🔗🔉

しゅくねん【宿年】 長い年月。積年。

じゅくねん【熟年】🔗🔉

じゅくねん【熟年】 円熟した年頃。50 歳前後の年齢。中高年。実年。

しゅくば【宿場】🔗🔉

しゅくば【宿場】 江戸時代,宿駅の称。問屋場・本陣・脇本陣のほか,一般旅行者用の旅籠(はたご)がある。宿。

しゅくはい【祝杯・祝盃】🔗🔉

しゅくはい【祝杯・祝盃】 祝いの酒を飲むさかずき。「―をあげる」

しゅくはく【宿泊】🔗🔉

しゅくはく【宿泊】 (旅先などで)泊まること。「旅館に―する」

しゅくはく【粛白】🔗🔉

しゅくはく【粛白】 手紙文の初めに書く語。つつしんで申しあげるの意。

しゅくばまち【宿場町】🔗🔉

しゅくばまち【宿場町】 宿場を中心に発達した町。

じゅくばん【熟蕃】🔗🔉

じゅくばん【熟蕃】 (1)教化され帰順した原住民。 (2)第二次大戦前の日本の統治時代,台湾の高山族のうち,漢族に同化していた原住民に対して用いた呼称。⇔生蕃

しゅくびょう【宿病】🔗🔉

しゅくびょう【宿病】 持病。宿痾(しゆくあ)。

新辞林 ページ 3821