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しゅしゃ【手写】🔗🔉

しゅしゃ【手写】 手で書き写すこと。書写。「―本」

しゅしゃ【朱砂】🔗🔉

しゅしゃ【朱砂】 ⇒辰砂(しんしや)

しゅしゃ【取捨】🔗🔉

しゅしゃ【取捨】 よいものを取り,悪いものを捨てること。「―選択」

じゅしゃ【儒者】🔗🔉

じゅしゃ【儒者】 儒学を修め説く人。

しゅしゃかい【種社会】🔗🔉

しゅしゃかい【種社会】 生物の一つ一つの種が構成するその種固有の社会。それぞれの種社会がすみわけによって共存し,生物全体の社会が形成される。1949 年,今西錦司によって提唱された。

じゅしゃく【授爵】🔗🔉

じゅしゃく【授爵】 爵位をさずかること。

しゅしゅ【守株】🔗🔉

しゅしゅ【守株】 〔韓非子〕 いつまでも旧習にこだわること。

しゅじゅ【侏儒】🔗🔉

しゅじゅ【侏儒】 こびと。

しゅじゅ【種種】🔗🔉

しゅじゅ【種種】 いろいろ。さまざま。

じゅじゅ【授受】🔗🔉

じゅじゅ【授受】 授けることと受けること。受け渡し。「金銭の―」

ジュジュ【juju】🔗🔉

ジュジュ【juju】 (1)お守り。魔除け。 (2)ナイジェリアのダンス音楽。エレキ-ギターにシェイカーやトーキング-ドラムなどを加えた演奏スタイル。

しゅじゅう【主従】🔗🔉

しゅじゅう【主従】 (1)主君と家来。しゅうじゅう。「―関係」 (2)主となるものと従となるもの。「―が逆転する」

ジュシュー【Antoine Laurent de Jussieu】🔗🔉

ジュシュー【Antoine Laurent de Jussieu】 (1748-1836) フランスの植物学者。植物自然分類法の確立に貢献。著「植物の属」など。

しゅじゅざった【種種雑多】🔗🔉

しゅじゅざった【種種雑多】 いろいろのものが入り交じっていること。

しゅじゅしょう【侏儒症】🔗🔉

しゅじゅしょう【侏儒症】 ⇒小人症(こびとしよう)

しゅじゅそう【種種相】🔗🔉

しゅじゅそう【種種相】 さまざまの状態・姿。「人の世の―」

しゅじゅつ【手術】🔗🔉

しゅじゅつ【手術】 (1)〔operation〕 外科医師が治療のため,患部を切開し治療処置をほどこすこと。オペ。 (2)物事の状態を思い切って改めること。「組織の大―」

じゅじゅつ【呪術】🔗🔉

じゅじゅつ【呪術】 神的・超自然的な存在にはたらきかけて,種々の現象を起こそうとする信仰と慣行。

新辞林 ページ 3829