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シュタルクこうか【シュタルク効果】🔗🔉

シュタルクこうか【シュタルク効果】 電場の影響で,原子や分子が出す光のスペクトル線が何本かに分裂する現象。

しゅだん【手段】🔗🔉

しゅだん【手段】 目的をとげるのに必要な方法。「最後の―」

しゅち【主知】🔗🔉

しゅち【主知】 感性よりも知性を重んじること。⇔主情

しゅち【趣致】🔗🔉

しゅち【趣致】 おもむき。風情(ふぜい)。

ジュチ【Juchi】🔗🔉

ジュチ【Juchi】 (1172-1224) キプチャク汗国の始祖。チンギス=ハンの長子。父の征服事業に従い活躍。

しゅちいんだいがく【種智院大学】🔗🔉

しゅちいんだいがく【種智院大学】 私立大学の一。空海の開いた綜芸種智院を源とし,1905 年(明治 38)創立の京都専門学校を母体に,49 年(昭和 24)設立。本部は京都市南区。

しゅちく【種畜】🔗🔉

しゅちく【種畜】 品種改良や,繁殖のための家畜。種牛・種馬など。

しゅちくぼくじょう【種畜牧場】🔗🔉

しゅちくぼくじょう【種畜牧場】 家畜の飼育管理・改良増殖・種付け事業の指導などを行う牧場。種畜場。

しゅちしゅぎ【主知主義】🔗🔉

しゅちしゅぎ【主知主義】 (1)〔intellectualism〕 知性・理性など,理知的なものを根本とする思想的立場。主知説。⇔主意主義主情主義 (2)ロマン主義や世紀末文学の主観的傾向に対し知性を尊重する立場。A=ハクスリー・バレリーなど。日本では昭和初期の阿部知二など。

しゅちにくりん【酒池肉林】🔗🔉

しゅちにくりん【酒池肉林】 ぜいたくをきわめた酒宴。

しゅちゅう【手中】🔗🔉

しゅちゅう【手中】 自分が所有していること。手のなか。「勝利を―にする」

しゅちゅう【主柱】🔗🔉

しゅちゅう【主柱】 (1)中心となる柱。 (2)中心となる大切なもの。大黒柱。

じゅちゅう【受注・受註】🔗🔉

じゅちゅう【受注・受註】 注文を受けること。⇔発注

しゅちゅうか【酒中花】🔗🔉

しゅちゅうか【酒中花】 木の芯(しん)で作った,花や鳥の形の小さな細工物。杯に入れるとふくれて開く。

じゅちゅうせいさん【受注生産】🔗🔉

じゅちゅうせいさん【受注生産】 製品の生産形態の一。顧客の希望する仕様や数量に応じ,注文を受けるごとに個別に生産するというもの。→見込み生産

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