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ジュネーブよんじょうやく【ジュネーブ四条約】🔗🔉

ジュネーブよんじょうやく【ジュネーブ四条約】 戦争犠牲者保護のための人道法を規定する四つの条約。軍隊の傷者・病者,捕虜,文民の保護を内容とする。1949 年署名。

しゅのいのり【主の祈り】🔗🔉

しゅのいのり【主の祈り】 〔新約聖書マタイ伝 6 章・ルカ伝 11 章〕 イエスが弟子に教えた祈祷(きとう)の模範。主祷(しゆとう)文。

しゅのう【首脳】🔗🔉

しゅのう【首脳】 政府・会社など,組織・団体の中心。幹部。「―会議」

じゅのう【受納】🔗🔉

じゅのう【受納】 受け納めること。

しゅのうかいぎ【首脳会議】🔗🔉

しゅのうかいぎ【首脳会議】 ⇒サミット

ジュノー【Juno】🔗🔉

ジュノー【Juno】 (1)⇒ユノ (2)〔天〕小惑星の一。1804 年 K=L=ハディングが発見。直径 247km。公転周期 4.4 年。

シュノーケル【(ド) Schnorchel】🔗🔉

シュノーケル【(ド) Schnorchel】 〔スノーケルとも〕 (1)潜水艦が水中航行中に海面に出す給排気用装置。 (2)潜水具の一。J 字形の管の一方を口にくわえ,他方を水面に出し呼吸する。 (3)排煙装置を備えた消防車。シュノーケル車。

しゅのきげん【種の起原】🔗🔉

しゅのきげん【種の起原】 進化の自然選択説を唱えたダーウィンの著。1859 年刊。

しゅのばんさん【主の晩餐】🔗🔉

しゅのばんさん【主の晩餐】 ⇒最後の晩餐

しゅのほぞんほう【種の保存法】🔗🔉

しゅのほぞんほう【種の保存法】 正称,「絶滅のおそれのある野生生物の種の保存に関する法律」。1992 年(平成 4)制定。93 年施行。指定種の捕獲や流通の禁止,種の生息地内の開発や樹木の伐採の制限,生物の保護増殖を内容とする。

しゅのろんり【種の論理】🔗🔉

しゅのろんり【種の論理】 哲学者田辺元の思想。類・種・個の相互的な絶対媒介を基本的論理とした上で,人類国家と個人の間を種として媒介する民族共同体の役割を強調した。日中戦争の時期に構想されたことが内容にも反映。

しゅば【種馬】🔗🔉

しゅば【種馬】 ⇒たねうま(種馬)

シュバーベン【Schwaben】🔗🔉

シュバーベン【Schwaben】 ドイツ南部,バイエルン州南西部の地方。

しゅはい【酒杯・酒盃】🔗🔉

しゅはい【酒杯・酒盃】 さかずき。

じゅはい【受配】🔗🔉

じゅはい【受配】 配給・配達・配当などを受けること。

新辞林 ページ 3853