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じゅふ【呪符】🔗⭐🔉
じゅふ【呪符】
(1)お守り札。おふだ。
(2)災厄をよけ,幸福をもたらすと信じられている,石・枝・葉・爪・人形など。
シュプール【(ド) Spur】🔗⭐🔉
シュプール【(ド) Spur】
スキーの滑降によって雪面にできた跡。
しゅふく【首服】🔗⭐🔉
しゅふく【首服】
〔法〕親告罪の犯人が告訴権者に自己の犯罪事実を告白して,その告訴にゆだねること。
しゅふけん【主婦権】🔗⭐🔉
しゅふけん【主婦権】
伝統的に家長の妻に認められていた,生産活動の一部と消費活動の一切をとりしきる権利。
じゅぶつ【呪物】🔗⭐🔉
じゅぶつ【呪物】
呪力や霊験があるとされる物。庶物。諸物。
じゅぶつ【儒仏】🔗⭐🔉
じゅぶつ【儒仏】
儒教と仏教。
じゅぶつすうはい【呪物崇拝】🔗⭐🔉
じゅぶつすうはい【呪物崇拝】
人造物や自然物を,信仰・儀礼の対象とする態度。物神崇拝。フェティシズム。
しゅふのとも【主婦之友】🔗⭐🔉
しゅふのとも【主婦之友】
主婦の友社発行の婦人月刊誌。1917 年(大正 6)創刊。54 年(昭和 29)からは「主婦の友」。家庭の実用記事中心の誌面作りと別冊付録で人気を集めた。
シュプランガー【Eduard Spranger】🔗⭐🔉
シュプランガー【Eduard Spranger】
(1882-1963) ドイツの哲学者・教育学者。ディルタイの流れを汲み,精神科学的心理学を発展させるとともに文化教育学の完成に寄与した。著「文化と教育」「生の諸形式」など。
シュプレヒコール【(ド) Sprechchor】🔗⭐🔉
シュプレヒコール【(ド) Sprechchor】
(1)詩の朗読や踊りなどによる合唱劇。また,舞台で一団が一つの台詞(せりふ)を朗誦する表現形式。
(2)デモ・集会などでスローガンを全員で一斉に唱えること。
シュプレマティズム【suprematism】🔗⭐🔉
シュプレマティズム【suprematism】
20 世紀初頭のロシアの前衛芸術運動。抽象絵画をさらに超えて絶対的非対象性をめざす。後に構成主義へと発展。マレービッチが代表者。絶対主義。
しゅふれんごうかい【主婦連合会】🔗⭐🔉
しゅふれんごうかい【主婦連合会】
1948 年(昭和 23)奥むめおを中心に結成された女性団体。主婦の意見を政治や社会問題に反映させたり,消費者の利益を守るための活動を行う。主婦連。
新辞林 ページ 3856。