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シュメール【Sumer】🔗🔉

シュメール【Sumer】 イラク,メソポタミア南部のチグリス川・ユーフラテス川の下流域。世界最古の文明の興った地方。

シュメールご【シュメール語】🔗🔉

シュメールご【シュメール語】 古代シュメール人が,紀元前 18 世紀頃まで用いた言語。

シュメールじん【シュメール人】🔗🔉

シュメールじん【シュメール人】 紀元前 3000 年頃,メソポタミア南部に都市国家を建て,楔形(くさびがた)文字・法典などを作った民族。スメル。

シュメールもじ【シュメール文字】🔗🔉

シュメールもじ【シュメール文字】 古代シュメール人の用いた文字。最古の楔形(くさびがた)文字。

しゅもう【朱蒙】🔗🔉

しゅもう【朱蒙】 高句麗建国の始祖とされる伝説上の人物。東明聖王。

しゅもく【種目】🔗🔉

しゅもく【種目】 種類別に分けた項目。

しゅもく【撞木】🔗🔉

しゅもく【撞木】 (1)仏具で,鐘・半鐘などを打ち鳴らす棒。多くは丁字形。しもく。 (2)釣り鐘を突く棒。

じゅもく【樹木】🔗🔉

じゅもく【樹木】 木。立ち木。

じゅもくい【樹木医】🔗🔉

じゅもくい【樹木医】 名木や古木の保護・治療などに携わる技術者。1991 年(平成 3)より林野庁が行う試験を受け,認定された者。→樹医

しゅもくざめ【撞木鮫】🔗🔉

しゅもくざめ【撞木鮫】 ネズミザメ目シュモクザメ科の海魚の総称。全長 4m のものもある。頭部は丁字形で,その両端に目がある。性質は獰猛(どうもう)。

じゅもくすうはい【樹木崇拝】🔗🔉

じゅもくすうはい【樹木崇拝】 樹木を神聖視して崇拝する呪術的・宗教的態度。

しゅもくづえ【撞木杖】🔗🔉

しゅもくづえ【撞木杖】 握りの部分が丁字形になっている杖。

しゅもつ【腫物】🔗🔉

しゅもつ【腫物】 はれもの。できもの。

シュモラー【Gustav von Schmoller】🔗🔉

シュモラー【Gustav von Schmoller】 (1838-1917) ドイツの経済学者。社会政策学会を設立,研究誌を創刊。M=ウェーバーと価値判断,C=メンガーと方法論をめぐり論争。著「国民経済学原論」など。

じゅもん【呪文】🔗🔉

じゅもん【呪文】 まじないやのろいの文句。

じゅもん【頌文】🔗🔉

じゅもん【頌文】 ⇒偈(げ)

しゅやく【主役】🔗🔉

しゅやく【主役】 映画・演劇で,主人公を演じる役。また,物事の主要な役割。⇔脇役(わきやく)

しゅやく【主薬】🔗🔉

しゅやく【主薬】 処方や製剤の主成分をなす薬。

新辞林 ページ 3860