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しゅらば【修羅場】🔗🔉

しゅらば【修羅場】 (1)戦乱や闘争で悲惨をきわめた場所。しゅらじょう。「―を踏む」 (2)芝居や講釈などで,激戦の場面。あれば。

ジュラルミン【duralumin】🔗🔉

ジュラルミン【duralumin】 アルミニウムに銅・マグネシウム・マンガンなどを混ぜた合金。同一重量当たりの強度が大きいので飛行機などの材料にする。

しゅらん【酒乱】🔗🔉

しゅらん【酒乱】 酒に酔うとあばれること。また,そういう癖のある人。

しゅらん【種卵】🔗🔉

しゅらん【種卵】 孵化させるための卵。たねたまご。

しゅり【首里】🔗🔉

しゅり【首里】 沖縄県那覇市東部の地区。旧首里市。約 500 年間琉球王朝の首都。

じゅり【受理】🔗🔉

じゅり【受理】 書類・届け・願い事などを受けつけること。

ジュリアードおんがくいん【ジュリアード音楽院】🔗🔉

ジュリアードおんがくいん【ジュリアード音楽院】 〔Juilliard School〕 アメリカの名門音楽学校。1924 年創立。ジュリアード音楽学校。

ジュリアスシーザー【Julius Caesar】🔗🔉

ジュリアスシーザー【Julius Caesar】 シェークスピアの戯曲。1599 年頃成立。ブルートゥス・カシアスのシーザー暗殺からアントニウスが二人を破るまでを描く。

ジュリアンソレル【Julien Sorel】🔗🔉

ジュリアンソレル【Julien Sorel】 スタンダールの小説「赤と黒」の主人公。感傷を退け,野心を追い求める青年。

シュリービジャヤ【(梵) r Vijaya】🔗🔉

シュリービジャヤ【(梵) r Vijaya】 スマトラ島南東部パレンバンを中心に,7〜11 世紀に栄えた王国。大乗仏教が盛んであった。三仏斉(さんぶつせい)。

シュリーマン【Heinrich Schliemann】🔗🔉

シュリーマン【Heinrich Schliemann】 (1822-1890) ドイツの考古学者。ホメロスの詩を史実と信じ,独力でトロイアをはじめミュケナイ・ティリンスなどを発掘,後期エーゲ文明の実態を明らかにした。自叙伝「古代への情熱」。

シュリーレンほう【シュリーレン法】🔗🔉

シュリーレンほう【シュリーレン法】 〔(ド) Schlieren は「縞(しま)」の意〕 屈折率のわずかな差を,光線の進行方向の変化を利用してはっきり目に見えるようにする光学的方法。空気中の音波や炎の流れ,光学レンズの欠陥などを観察・発見できる。

新辞林 ページ 3864