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しょうぐん【蕭軍】🔗🔉

しょうぐん【蕭軍】 (1907-1988) 中国の小説家。遼寧省出身。本名は劉鴻霖(りゆうこうりん)。小説「八月の郷村」など。シアオ=チュン。

しょうくんきょく【賞勲局】🔗🔉

しょうくんきょく【賞勲局】 総理府の一部局。勲位・勲章など栄典に関する事項を扱う。1876 年(明治 9)正院に設置。

しょうぐんこうけんしょく【将軍後見職】🔗🔉

しょうぐんこうけんしょく【将軍後見職】 江戸時代末期,幕府が設けた臨時の職名。1862 年 7 月,一橋慶喜が任ぜられたが,64 年廃止。

しょうげ【障礙・障碍】🔗🔉

しょうげ【障礙・障碍】 妨げ。障害。

じょうげ【上下】🔗🔉

じょうげ【上下】 (1)位置的に,上と下。「―を入れ替える」 (2)上げ下げすること。また,上がり下がり。「激しく―する」 (3)身分・階級などの高いものと低いもの。「―の別」 (4)道路・河川などを往来すること。 (5)2 部に分かれて一組みになっているもの。「―2 巻の辞書」

しょうけい【小径】🔗🔉

しょうけい【小径】 小さな道。こみち。

しょうけい【小計】🔗🔉

しょうけい【小計】 一部分の合計。

しょうけい【小景】🔗🔉

しょうけい【小景】 心に残るちょっとした風景や光景。また,それを描いた絵や文。「川辺の―」

しょうけい【小憩】🔗🔉

しょうけい【小憩】 ちょっと休むこと。小休み。小休止。

しょうけい【承継】🔗🔉

しょうけい【承継】 受け継ぐこと。継承。「伝統を―する」

しょうけい【捷径】🔗🔉

しょうけい【捷径】 (1)近道。早道。 (2)手っ取り早い方法。「合格の―」

しょうけい【勝景】🔗🔉

しょうけい【勝景】 すぐれた景色。景勝。

しょうけい【象形】🔗🔉

しょうけい【象形】 (1)物の形をかたどること。 (2)漢字の六書(りくしよ)の一。物の形をかたどって字形としたもの。「日」「月」「山」「木」などの類。

しょうけい【憧憬】🔗🔉

しょうけい【憧憬】 あこがれること。あこがれ。どうけい。

しょうけい【正慶】🔗🔉

しょうけい【正慶】 北朝の年号(1332.4.28-1333.5.?)。光厳(こうごん)天皇の代。しょうきょう。

しょうけい【祥啓】🔗🔉

しょうけい【祥啓】 室町時代の禅僧・画僧。字(あざな)は賢江。芸阿弥に師事,山水画をよくし,輪郭線の太い簡素な作風で鎌倉水墨画の代表とされる。生没年未詳。

新辞林 ページ 3917