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しょうしん【焦心】🔗🔉

しょうしん【焦心】 心をいらだたせること。また,思い悩むこと。

しょうしん【焼身】🔗🔉

しょうしん【焼身】 死ぬために自分の体を火で焼くこと。「―自殺」

しょうしん【傷心】🔗🔉

しょうしん【傷心】 悲しみに心をいためること。また,きずついた心。

しょうしん【尚真】🔗🔉

しょうしん【尚真】 (1465-1526) 琉球王統第二尚氏 3 代目の王。1477 年即位。在位 49 年。琉球に中央集権制を確立。

しょうじん【小人】🔗🔉

しょうじん【小人】 (1)こども。→しょうにん (2)器量の小さい人。小人物。

━閑居(かんきよ)して不善をなす🔗🔉

━閑居(かんきよ)して不善をなす 〔大学〕 器量の小さい人がひまでいると,とかくよくないことをする。

しょうじん【消尽】🔗🔉

しょうじん【消尽】 すっかり使い果たすこと。

しょうじん【焼尽】🔗🔉

しょうじん【焼尽】 すっかり焼けてしまうこと。残らず焼きつくすこと。

しょうじん【精進】🔗🔉

しょうじん【精進】 (1)〔仏〕 (ア)肉食をやめ,菜食すること。(イ)戒律を守ったり,禁忌を避けたりして心身を清らかに保ち,信仰に励むこと。(ウ)ひたすら仏道修行に努め励むこと。また,そのような心の働き。 (2)そのことだけに心を集中して努力すること。「芸道に―する」

じょうしん【上申】🔗🔉

じょうしん【上申】 上役や上部機関へ意見を述べること。「―書」

じょうしん【上伸】🔗🔉

じょうしん【上伸】 相場が上がっていくこと。

じょうしん【上唇】🔗🔉

じょうしん【上唇】 (1)上のくちびる。 (2)節足動物の口器の一部。頭部が突出した板状の小片で,大顎を前方からおおう。バッタなどの噛(か)み型口器をもつ昆虫によく発達している。

じょうしん【上進】🔗🔉

じょうしん【上進】 地位・程度などが上がること。向上。

じょうじん【常人】🔗🔉

じょうじん【常人】 世間一般の人。特別変わったところのない,平均的な人。

じょうじん【情人】🔗🔉

じょうじん【情人】 情交関係にある人。愛人。じょうにん。

じょうじん【成尋】🔗🔉

じょうじん【成尋】 (1011-1081) 平安後期の天台宗の僧。藤原佐理の子という。1072 年入宋,経典 500 余巻を日本に送る。中国で没す。善慧大師。著書に「法華経註」「参天台五台山記」など。

新辞林 ページ 3946