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じょうせき【定席】🔗🔉

じょうせき【定席】 (1)きまった座席。 (2)常設の寄席(よせ)。

じょうせき【乗積】🔗🔉

じょうせき【乗積】 数や式を掛けて得た数値や式。積。

しょうせきのうほうしょう【掌蹠膿疱症】🔗🔉

しょうせきのうほうしょう【掌蹠膿疱症】 手のひらや足の裏に小水疱や膿疱ができる皮膚病。原因不明。水虫に似るが患部から菌は検出されない。

じょうせきもん【縄蓆文】🔗🔉

じょうせきもん【縄蓆文】 土器の表面にみられる蓆(むしろ)の編み目のような文様。縄を巻き付けた板で素地(きじ)をたたいて器形を整える際にできる。→縄文

しょうせつ【小雪】🔗🔉

しょうせつ【小雪】 二十四節気の一。太陽の黄経が 240 度になる時。太陽暦で 11 月 23 日頃。10 月中気。

しょうせつ【小節】🔗🔉

しょうせつ【小節】 (1)つまらない節操。 (2)詩文の小さな区切り。 (3)〔音〕五線記譜法で,縦線によって仕切られた一区切り。

しょうせつ【小説】🔗🔉

しょうせつ【小説】 文学の一形式。散文体の文学で,18 世紀以後,近代市民社会の生活・道徳・思想を背景に完成された。作者が自由な方法とスタイルで,不特定多数の読者を対象に,人間や社会を描く。「―家」〔坪内逍遥が「小説神髄」で「ノベル」の訳語として用いた〕

しょうせつ【消雪】🔗🔉

しょうせつ【消雪】 人工的に雪をとかすこと。融雪。「―道路」

しょうせつ【章節】🔗🔉

しょうせつ【章節】 文章の章や節の句切り。

しょうせつ【詳説】🔗🔉

しょうせつ【詳説】 詳しく説明すること。詳述。細説。「章を改めて―する」

しょうせつ【承接】🔗🔉

しょうせつ【承接】 前を受けて後へ続けること。

しょうぜつ【勝絶】🔗🔉

しょうぜつ【勝絶】 景色・風味などの素晴らしいこと。

じょうせつ【定説】🔗🔉

じょうせつ【定説】 ⇒ていせつ(定説)

じょうせつ【常設】🔗🔉

じょうせつ【常設】 いつも設けてあること。常置。

じょうぜつ【饒舌】🔗🔉

じょうぜつ【饒舌】 おしゃべり。「―な人」

しょうせっかい【消石灰】🔗🔉

しょうせっかい【消石灰】 水酸化カルシウムの通称。

新辞林 ページ 3951