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じょうちゅうプログラム【常駐プログラム】🔗⭐🔉
じょうちゅうプログラム【常駐プログラム】
〔resident program〕
いつでも利用できるようにコンピューターの主記憶装置に記憶させたままの状態になっているプログラム。
しょうちょ【小著】🔗⭐🔉
しょうちょ【小著】
分量の少ない著作。また,自分の著作をへりくだっていう語。
じょうちょ【情緒】🔗⭐🔉
じょうちょ【情緒】
「じょうしょ(情緒)」の慣用読み。「異国―」
しょうちょう【小腸】🔗⭐🔉
しょうちょう【小腸】
胃と大腸との間にあり,腹腔を蛇行する細長い消化管。口側から,十二指腸・空腸・回腸よりなる。蠕動(ぜんどう)・分節運動などにより,食物を消化しつつ送り,粘膜の柔毛(じゆうもう)から栄養分と水分を吸収する。
しょうちょう【正長】🔗⭐🔉
しょうちょう【正長】
年号(1428.4.27-1429.9.5)。称光・後花園天皇の代。
しょうちょう【省庁】🔗⭐🔉
しょうちょう【省庁】
省と呼ばれる役所と,庁と呼ばれる役所との総称。
しょうちょう【消長】🔗⭐🔉
しょうちょう【消長】
衰えたり盛んになったりすること。盛衰。「国運の―」
しょうちょう【象徴】🔗⭐🔉
しょうちょう【象徴】
(1)直接的に知覚できない概念・意味・価値などを,それを連想させる具体的事物や感覚的形象によって間接的に表現すること。また,その表現に用いられたもの。例えば,ハトで平和を,王冠で王位を,白で純潔を表現する類。シンボル。
(2)記号のうち,特に表示される対象と直接的な対応関係や類似性をもたないものをいう。
(3)芸術において,直接的に表しにくい観念や内容を想像力を媒介にして暗示的に表現する手法。〔(フ) symbole を中江兆民が訳した語〕→比喩
じょうちょう【上長】🔗⭐🔉
じょうちょう【上長】
年齢・地位などが,自分より上の人。長上。
じょうちょう【冗長】🔗⭐🔉
じょうちょう【冗長】
無駄が多くだらだら長いさま。「―な文」
じょうちょう【情調】🔗⭐🔉
じょうちょう【情調】
(1)その物のかもし出す雰囲気。「浪漫的―に浸る」
(2)感覚に伴って起こるさまざまな感情。
じょうちょう【定朝】🔗⭐🔉
じょうちょう【定朝】
(?-1057) 平安中期の仏師。定朝様(よう)という流麗な和風の彫刻様式を確立し,寄せ木造りを完成。平等院阿弥陀如来像が残る。
新辞林 ページ 3960。