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しょが【書画】🔗🔉

しょが【書画】 書と絵。毛筆で書いた文字と絵画。「―骨董(こつとう)」

じょか【女🔗🔉

じょか【女 中国の古伝説上の女帝。三皇の一。人首蛇身。こわれた天を補修し,洪水をとめたという。

ジョガー【jogger】🔗🔉

ジョガー【jogger】 ジョギングを楽しむ人。競技で勝つことを目指すのではなく,走ることそのものを楽しむ人。

しょかい【初回】🔗🔉

しょかい【初回】 第 1 回。

しょかい【初会】🔗🔉

しょかい【初会】 (1)はじめて出会うこと。特に,遊郭で,遊女が初めてその客と会うこと。 (2)初めての会合。

しょかい【所懐】🔗🔉

しょかい【所懐】 心に思うこと。思い。「―を述べる」

じょかい【叙階】🔗🔉

じょかい【叙階】 カトリック教会で,聖職位に就けられること。また,就くこと。按手(あんしゆ)を受けて司教・司祭・助祭になること。叙品(じよひん)。

じょがい【除外】🔗🔉

じょがい【除外】 ある枠の中に入れないこと。区別してのぞくこと。

しょがかり【諸掛かり】🔗🔉

しょがかり【諸掛かり】 諸費用。

しょがく【初学】🔗🔉

しょがく【初学】 学びはじめたばかりであること。また,その人。「―者」

じょがくざっし【女学雑誌】🔗🔉

じょがくざっし【女学雑誌】 文芸雑誌。1885 年(明治 18)創刊。1904 年廃刊。編集人は近藤賢三・巌本善治・青柳猛と順次変わった。若松賤子・北村透谷らが執筆,のちの「文学界」の母胎となる。

じょがくせい【女学生】🔗🔉

じょがくせい【女学生】 旧制女学校の生徒。現在では,主に高校・中学の女生徒をいう。

しょかつ【所轄】🔗🔉

しょかつ【所轄】 支配・管理すること。また,その範囲。「―署」

じょがっこう【女学校】🔗🔉

じょがっこう【女学校】 (1)女子の学校。 (2)旧制の「高等女学校」の略。女子に中等程度の教育を授けた。

しょかつこうめい【諸葛孔明】🔗🔉

しょかつこうめい【諸葛孔明】 ⇒諸葛亮(しよかつりよう)

しょかつさい【諸葛菜】🔗🔉

しょかつさい【諸葛菜】 アブラナ科の一年草。中国原産。高さ 30〜60cm。春,紫色の花をつける。紫金草(しきんそう)。ハナダイコン。オオアラセイトウ。ムラサキハナナ。

しょかつりょう【諸葛亮】🔗🔉

しょかつりょう【諸葛亮】 (181-234) 中国,三国時代の蜀漢(しよつかん)の宰相。字(あざな)は孔明。劉備に三顧の礼を受けて仕えたといい,天下三分の計を上申,劉備の蜀漢建国を助ける。劉備死後,子の劉禅を補佐,五丈原で魏(ぎ)軍と対陣中死んだ。

新辞林 ページ 4014