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しょくぎょうべつくみあい【職業別組合】🔗🔉

しょくぎょうべつくみあい【職業別組合】 同一の職種・職能にある労働者が,産業・企業の枠をこえて組織する労働組合。職種別組合。職能別組合。クラフト-ユニオン。

しょくけ【食気】🔗🔉

しょくけ【食気】 食欲。くいけ。

しょくげん【食言】🔗🔉

しょくげん【食言】 〔一度口から出した言葉を,また,口に入れる意〕 前に言ったことと違うことを言うこと。

しょくご【食後】🔗🔉

しょくご【食後】 食事のあと。⇔食前

じょくこう【耨耕】🔗🔉

じょくこう【耨耕】 主に鍬(くわ)を手にして行う耕作。じょっこう。→犂耕(りこう)

しょくごしゅ【食後酒】🔗🔉

しょくごしゅ【食後酒】 ⇒ディジェスチフ

しょくさい【植栽】🔗🔉

しょくさい【植栽】 草木をうえそだてること。また,栽培されている植物。「防風林として―する」

しょくざい【殖財】🔗🔉

しょくざい【殖財】 財貨をふやすこと。

しょくざい【贖罪】🔗🔉

しょくざい【贖罪】 (1)金品で罪をつぐなうこと。 (2)キリスト教で,人々の罪をあがない,人類を救うために,イエス-キリストが十字架にかかったとする教義。和解。

しょくざい【食材】🔗🔉

しょくざい【食材】 料理の材料となる食品。

しょくさいシステム【植栽システム】🔗🔉

しょくさいシステム【植栽システム】 屋上・ロビー・屋内などに植物を植栽するための諸設備。

しょくざいのひ【贖罪の日】🔗🔉

しょくざいのひ【贖罪の日】 ユダヤ教の祭日の一。ユダヤ暦の 7 月(現行暦の 1 月)10 日に断食をし,大祭司がいけにえの動物を捧げ,人類の罪をあがなうための儀式を行う。贖罪節。

しょくさいぼう【食細胞】🔗🔉

しょくさいぼう【食細胞】 細菌などを捕らえて消化・分解する細胞。生物体の自己防衛や不用物の排出などの役目をする。高等動物の白血球のうちの好中球と単球・マクロファージ・組織球など。貪食細胞。

しょくさいぼうかつどう【食細胞活動】🔗🔉

しょくさいぼうかつどう【食細胞活動】 ⇒食作用

しょくさいりん【植栽林】🔗🔉

しょくさいりん【植栽林】 人工の森林。

しょくさよう【食作用】🔗🔉

しょくさよう【食作用】 食細胞が固体状の物質を内部にとりこみ分解し,細胞質内に吸収する作用。食細胞活動。食菌作用。

しょくさん【殖産】🔗🔉

しょくさん【殖産】 財産をふやすこと。また,産業を盛んにすること。

新辞林 ページ 4020