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しょくもたれ【食靠れ】🔗⭐🔉
しょくもたれ【食靠れ】
食べた物が消化されず,胃にたまること。食滞(しよくたい)。
しょくもつ【食物】🔗⭐🔉
しょくもつ【食物】
たべもの。食料。
しょくもつせんい【食物繊維】🔗⭐🔉
しょくもつせんい【食物繊維】
植物の繊維や細胞壁などを構成する多糖類で,ヒトでは消化しにくい物質。セルロース・リグニン・ヘミセルロース・ペクチンなど。食餌性(しよくじせい)繊維。ダイエタリー-ファイバー。DF。
しょくもつれんさ【食物連鎖】🔗⭐🔉
しょくもつれんさ【食物連鎖】
自然界における食うものと食われるものとの一連の関係。A という生物が B に,B が C に,C が D に捕食される場合,A→B→C→D のように示す。連鎖の数は 4 か 5が普通。
ジョクヤカルタ【Jogjakarta】🔗⭐🔉
ジョクヤカルタ【Jogjakarta】
⇒ジョクジャカルタ
しょくやすみ【食休み】🔗⭐🔉
しょくやすみ【食休み】
食事のあとの休息。
しょくゆう【贖宥】🔗⭐🔉
しょくゆう【贖宥】
ローマ-カトリック教会で,キリストと諸聖人の功徳により教会から罪の償いに対して与えられるゆるし。免償。
しょくゆうじょう【贖宥状】🔗⭐🔉
しょくゆうじょう【贖宥状】
免罪符(めんざいふ)。
しょくよう【食用】🔗⭐🔉
しょくよう【食用】
食物として用いること。食べることができること。「―油」
しょくよう【食養】🔗⭐🔉
しょくよう【食養】
⇒食養生(しよくようじよう)
しょくようあなつばめ【食用穴燕】🔗⭐🔉
しょくようあなつばめ【食用穴燕】
食用になる巣を作るアナツバメの俗称。中国・東南アジア・マレー諸島に分布。
しょくようがえる【食用蛙】🔗⭐🔉
しょくようがえる【食用蛙】
ウシガエルの別名。
しょくようかたつむり【食用蝸牛】🔗⭐🔉
しょくようかたつむり【食用蝸牛】
⇒エスカルゴ
しょくようぎく【食用菊】🔗⭐🔉
しょくようぎく【食用菊】
食用とする菊の花。花弁に苦みがなく,香りの良い品種が選ばれる。ひたし物・酢の物などにする。料理菊。
しょくようしきそ【食用色素】🔗⭐🔉
しょくようしきそ【食用色素】
食品の着色に用いる色素。合成着色料と天然着色料とがある。
しょくようじょう【食養生】🔗⭐🔉
しょくようじょう【食養生】
食物の栄養を考慮しながら,病気の予防・治療をはかること。くいようじょう。
しょくようほおずき【食用酸漿】🔗⭐🔉
しょくようほおずき【食用酸漿】
ナス科の一年草。果実は直径約 2cm の球形で黄色い。ビタミンを多く含む。生食するほか,砂糖漬けや酢漬けにする。
新辞林 ページ 4031。