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しょけん【所見】🔗🔉

しょけん【所見】 (1)見た上での判断や見解。「医師の―」 (2)意見。考え。

しょけん【書見】🔗🔉

しょけん【書見】 書物を読むこと。読書。「―台」

しょけん【諸賢】🔗🔉

しょけん【諸賢】 (1)多くの賢人。 (2)男性が人々に呼びかけるとき敬意をもって用いる語。皆さん。「読者―に訴える」

しょげん【緒言】🔗🔉

しょげん【緒言】 (1)論説の言い初めの言葉。 (2)前書き。序文。ちょげん。

じょけん【女権】🔗🔉

じょけん【女権】 女性の権利。社会・政治・法律上の女性の権利。

じょげん【助言】🔗🔉

じょげん【助言】 役に立ちそうな言葉をかけること。また,その言葉。アドバイス。「後輩に―する」

じょげん【序言】🔗🔉

じょげん【序言】 前書き。序文。緒言。

じょけんはんけつ【除権判決】🔗🔉

じょけんはんけつ【除権判決】 〔法〕 有価証券を喪失した者を救済するために,申立人の利益になるように権利関係を消滅または変更する判決。例えば,紛失した株券の無効を宣言する判決など。→公示催告

しょこ【書庫】🔗🔉

しょこ【書庫】 書物を入れるためのくら・部屋・建物。

しょこう【初更】🔗🔉

しょこう【初更】 五更の第 1。また,戌(いぬ)の刻。一更。甲夜。

しょこう【初校】🔗🔉

しょこう【初校】 最初の校正,また校正刷り。

しょこう【諸侯】🔗🔉

しょこう【諸侯】 (1)諸大名。 (2)古代中国の封建領主。

しょこう【曙光】🔗🔉

しょこう【曙光】 (1)夜明け方,東の空に見える光。暁光。 (2)暗い状況の中に現れてきたわずかの希望。「平和の―」

しょごう【初号】🔗🔉

しょごう【初号】 最初の号。第 1 号。

じょこう【女工】🔗🔉

じょこう【女工】 第二次大戦前,女子の工員の呼称。⇔男工

じょこう【徐行】🔗🔉

じょこう【徐行】 車などがゆっくり進むこと。

じょごう【除号】🔗🔉

じょごう【除号】 割り算の符号。「÷」の符号。

じょこうあいし【女工哀史】🔗🔉

じょこうあいし【女工哀史】 記録文学。細井和喜蔵著。1925 年(大正 14)刊。紡績工場の女子労働者の悲惨な姿を,多くの資料と著者自身や妻などの体験を交え,人道主義の立場から詳細に描く。

新辞林 ページ 4034