複数辞典一括検索+

じょみゃく【徐脈】🔗🔉

じょみゃく【徐脈】 脈拍数が 1 分間 60 以下に減少した状態。病気や薬物によるほか,スポーツマンに見られるものがある。

しょみん【庶民】🔗🔉

しょみん【庶民】 一般の市民。社会的特権をもたないもろもろの人。「―階級」

しょみんぎんこう【庶民銀行】🔗🔉

しょみんぎんこう【庶民銀行】 質屋をいう俗語。一六(いちろく)銀行。

しょみんきんゆう【庶民金融】🔗🔉

しょみんきんゆう【庶民金融】 個人・零細企業などに対する金融。信用金庫・質屋・金貸し業による金融など。

しょみんてき【庶民的】🔗🔉

しょみんてき【庶民的】 (形動) 気取らず,親しみやすいさま。「―な人柄」

しょむ【処務】🔗🔉

しょむ【処務】 事務の処理。また,処理すべき事務。

しょむ【庶務】🔗🔉

しょむ【庶務】 雑多な事務。「―課」

しょめい【署名】🔗🔉

しょめい【署名】 文書上に自己の氏名を記載すること。また,その氏名。

しょめい【初名】🔗🔉

しょめい【初名】 (役者などの)最初の名。はじめの名前。

じょめい【助命】🔗🔉

じょめい【助命】 命をたすけること。

じょめい【除名】🔗🔉

じょめい【除名】 組織体において,特定の構成員の資格を奪うこと。

しょめいうんどう【署名運動】🔗🔉

しょめいうんどう【署名運動】 特定の問題に対し多数の署名を集めることで,理解を広め,またその結着の方向に影響を与えようとする運動。

じょめいてんのう【舒明天皇】🔗🔉

じょめいてんのう【舒明天皇】 (593-641) 日本書紀で第 34 代天皇(在位,629-641)の漢風諡号(しごう)。名は田村皇子。和風諡号は息長足日広額(おきながたらしひひろぬか)。押坂彦人大兄皇子の子。蘇我氏によって擁立,在位中同氏の勢力が増大した。

しょめいなついん【署名捺印】🔗🔉

しょめいなついん【署名捺印】 本人が自ら氏名を書き,自分の印を押すこと。

しょめん【書面】🔗🔉

しょめん【書面】 (1)紙に書いた文。文書。 (2)手紙。「―をもって通知する」

しょめんしんり【書面審理】🔗🔉

しょめんしんり【書面審理】 審理の方式において,弁論や証拠調べを書面によって行うこと。

しょもう【所望】🔗🔉

しょもう【所望】 欲しいと望むこと。望み願うこと。「御―の品」

じょもう【除毛】🔗🔉

じょもう【除毛】 毛をとりのぞくこと。脱毛。

じょもうざい【除毛剤】🔗🔉

じょもうざい【除毛剤】 ⇒脱毛剤

新辞林 ページ 4059