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しり【私利】🔗🔉

しり【私利】 自分の利益。「―を図る」

じり【自利】🔗🔉

じり【自利】 自分の利益。私利。

じり【事理】🔗🔉

じり【事理】 物事の道理。すじみち。「―をわきまえる」

じり【海霧】🔗🔉

じり【海霧】 北海道地方に夏季発生する濃い海霧。

シリア【Syria】🔗🔉

シリア【Syria】 (1)西アジアの地中海東岸,今のシリア・レバノン・ヨルダン・イスラエルを含む地域。7 世紀以降イスラム化が進み,16 世紀以降第一次大戦までオスマン帝国の支配下にあった。 (2)地中海の東岸にある共和国。1946 年フランス委任統治領から独立。羊毛・オリーブ・綿花を産する。住民はアラブ人でイスラム教を信奉する。首都ダマスカス。面積 19 万 km2。人口 1419 万(1995)。正称,シリア-アラブ共和国。

しりあい【知り合い】🔗🔉

しりあい【知り合い】 互いに面識があること。また,その人。

しりあ・う【知り合う】🔗🔉

しりあ・う【知り合う】 (動五) 互いに知る。知り合いになる。「旅で―・う」

しりあがり【尻上がり】🔗🔉

しりあがり【尻上がり】 (1)物事の状態があとになるほどよくなること。「―によくなる」 (2)言葉の調子があとになるほど高くなること。「―にものを言う」 (3)逆(さか)上がり。

しりあげむし【挙尾虫】🔗🔉

しりあげむし【挙尾虫】 長翅目の昆虫の総称。

シリアス【serious】🔗🔉

シリアス【serious】 (形動) (1)まじめなさま。厳粛なさま。「―な小説」 (2)事件・問題などが重大なさま。「―な局面」

シリアもじ【シリア文字】🔗🔉

シリアもじ【シリア文字】 アラム文字から分岐発展して成立した音素文字。母音字を表記しないので,音節文字とする見方もある。右から左へ横書きする。のちのソグド・ウイグル・蒙古・満州文字などの基となる。

シリアル【cereal】🔗🔉

シリアル【cereal】 穀類を加工して,そのまま,あるいは簡単な調理で食べられるようにしたもの。オートミール・コーンフレークスなど。セリアル。

シリアル【serial】🔗🔉

シリアル【serial】 連続。直列。逐次。

シリアルインターフェース【serial interface】🔗🔉

シリアルインターフェース【serial interface】 データを 1 ビットずつ連続的に送る転送方式,あるいはその接続コネクター。モデムやマウス,スキャナーなどに用いる。

新辞林 ページ 4076